美意識向上に向けておさえておきたいポイント10選

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美意識向上

人生における大事なこととは何でしょうか?学力、知性、理性、感情表現、自己アピール・・・色々ありますよね。女性の場合はどうでしょう。おそらく多くの人にとって、「美意識」の向上こそが上のほうに来るのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

美しいだけで、女性としての株が上がります。人間関係にも仕事関係にも恋愛関係にもプラスになることは間違いないでしょう。

美意識とは?美しいとは?

「美意識」と一口に言ったところで、それは漠然とし過ぎていて埒が明きませんね。手始めに、美意識とはどんなもののことをいうのか、また美しいというのはどういった状態のことをいうのかおさえておきましょう。

美意識とは

「美意識」とは一体何でしょうか?まず「美」に関する「意識」であることは間違いありません。『デジタル大辞泉』によると、美意識とは「美しさを受容したり創造したりするときの心の働き」とあります。何だか難しいですね。

要は、自分自身を魅力的に美しくさせるための心の持ちようですね。美しくなるための手法を考えたり、そのための知識を取り入れたり。そういった意識こそ美意識です。

美しいとは

「美しい」という言葉を聞くと、容姿が良いとか、肌がスベスベだとか、髪がツヤツヤだとか、外見のことばかりが頭に浮かびますよね。

でも実際はそれだけではありません。内面(心)がきれいであることも指します。実際にしたたかな女性は多いと思いますが、そうではなくて、人のことを心から思いやれるような純粋で優しい人こそ美しい心の持ち主だ、と当方は考えています。

なかなかその境地に達するのは難しいですが、外面も内面も美しい女性を目指してみたいものですね。そのために、まずは美意識を向上することが必要になってきます。

美意識向上に向けてのポイント10選​

美意識を高めるため、やれることからで良いので、是非今日からでも取り組んでみてくださいね。

[1] 美容雑誌を定期購読する

雑誌

既に読んでいる方にはお節介な話かと思いますが、美容系の雑誌や女性誌には、美に関するさまざまな情報が載っています。スキンケアはもちろん、ボディケア、ヘアケア、そしてファッション、恋愛、夫婦関係、仕事での女性の活躍等々、より一層輝くためのコツや豆知識がたくさん載っています。

それを定期的に読むだけでも、美に対しての熱が湧いてくるでしょう。雑誌を購読していない方だと、色々あるせいで迷ってしまうかもしれませんが、あれこれと手を出して満遍なく知識を取り入れるか、または「コレ!」とひとつ決めてその道を極めるかにしましょう。

例えば、集英社の『Lee』(リー)だと、30代向けのナチュラルなファッションが紹介されていますが、30代の女性がいわば「普通に」オシャレな美を目指すのなら、それ一種類にこだわってみます。

別にこだわる気がないなら、あらゆる雑誌からいいところ取りするのも良いでしょう。ただセンスが悪いとダサくなるので、当方は「ひとつの雑誌にしぼってこだわる」ことをオススメします。

[2] 読者モデルの画像検索をかけてみる

画像検索

よく男性の人ほどやっていると聞きますが、Google等で「モデル セクシー」「かわいい読者モデル」などのキーワードで画像検索をかけてみる方法です。

すると、「よくこんな顔で…」という人や容姿のかわいい人など色々なモデルさんが出てきます。そういうのを毎日見ていると、おのずと「負けるものか!」という野心が生まれやすくなります。

オススメは読者モデルです。というのも、素人に近いからです。「目標は高く!」と一流モデルばかりを選りすぐる人がいますが、それだと雲の上の存在なので、憧れはしても野心が生まれません。読者モデルにもレベルが高い人は多いですが、手の届きそうな範疇の人も実に多いものです。

是非今すぐにでも、あらゆるキーワードで検索をかけてみましょう。そして10分くらいは眺められるだけ眺めます。はたから見ていると異様ですが、これも美意識向上のためですね。

[3] タイプの男性を探す

ときめき

身近な人でも道行く人でもタレントや俳優でも良いので、ひとりでもタイプの男性がいれば、おのずと美意識が高まります。でも、タイプなだけでは物足りません。ただの見物対象では自己満足感を得られるだけです。

理想はトキメキやドキドキ感を覚えることです。「そんな男なんていないよ」「見つけられないよ」と諦めている人は、干物になっていきますので要注意。意地でも探し出しましょう。

ただ、無理に好きになる必要もありません。力が入るとストレスがたまるので、若い男性がたくさんいそうな場所に行ってみたりする、という単純な行動を増やしてみることが大切かなと思いますね。

[4] ライバルを設定する

ライバル

美意識が低い人は、元々欲が小さくて闘争心もないおしとやかな人、あるいは自意識過剰で自分の醜さに気付いていない人のどちらかに当てはまっている可能性が高いでしょう。

いずれにしても、「絶対にあいつには負けない!」というライバルがいれば、美意識は高まると思います。

敵を知るときは、まずは己を知らねばなりまん。自分の強みや弱みを知ることで、どうしたら美しくなれるか、弱みをカバーできるか、考えるようになります。

身近にライバルにできそうな人はいますか?できれば自分と同じようなタイプの人が良いと思いますが。もしいなければネットで検索をかけて、ライバルにできそうな人を見つけてみると良いでしょう。

ライバルはたった1人で構いません。でも、少し頑張れば勝てそうな人に設定しましょう。そしてそのライバルを超えたと自覚したら、次にまた新たなライバルを設定します。そうやってレベルアップを図ります。

[5] 化粧品売り場に行って物色する

化粧品物色

高級感の漂うお店でなくて良いので、化粧品コーナーが設けられているドラッグストアなどに足を運び、まじまじと商品を眺めてみると良いでしょう。

まあ、たいていの女性はやったことがあると思いますが、最近はネット通販の充実により、現物を見て比較する回数が減ってきました(しかもまじまじと)。それではワクワク感やウキウキ感が半減します。

実際の店舗で現物を見て比較検討するからこそ、化粧品のひとつひとつの良さが分かるし、「自分にはどんなのが向いているかな」と具体的に考えられるようになります。

この手の話は辞書に例えることができます。電子辞書と分厚い紙の辞書みたいなものです。電子辞書がネット通販だとすれば、紙の辞書は実際の店舗の売り場です。デジタルとアナログの違いですね。デジタルは便利ですが、アナログのような味わい感はなく、一度に得られる情報も淡泊になりがちです。

化粧品もそれと似ている気がしますね。実際の店舗には安っぽいものも置いてあるので「こんなのが私にはいけないかも」と考えることができ、また、テスターでじかに触ったり嗅いだりできるので、より具体的に「化粧品を使っている自分」をイメージできるようになってオシャレ意欲が増すのではないかと思います。

[6] ダンスや歌などを習ってみる

習い事

お金と時間を要する方法ですが、人前で何か表現するといったことをし始めると、否が応でも美意識が高まります。高めざるをえないのです。

当方の母親はフラ(ハワイアンダンス)を習っていて、昔に比べて美意識がマシになりました。昔は本当オシャレに無頓着で、人がなんて言おうが自分が良ければ全て良しみたいな感じでした。だから、はたから見ていて痛々しい格好をしていたりもしました。

しかし、フラを習い始めてからというもの、ちょっとは自分を客観視できるようになったようです。舞台で踊るときは人に見られますから、そういうのに敏感になりつつあるみたいですね。最近は「この服どう?」とか「この口紅似合うかな?」と当方に訊くようにまりました。

やはり、人に見られるというのは大事です。芸能人やモデルがあそこまで美を洗練しているのも、単に仕事だからというだけではなく、人々に見られるという自覚があるからでもあると思いますね。

[7] 人の良いところに目をやる

良いところに目をやる

人間は、常に周りと自分を比較して生きています。自分のほうが優位に立ちたくて、人の悪い点ばかり意識して「自分のほうが上だ」と自認しようとします。これは、一種の本能のようなものでしょう。

たしかにそういった競争心は大事です。先ほどライバルのお話をしましたが、競争心がなければ勝つことはできません。

でも、人の良いところにも目をやり、素直に認める。これも大切なことだと思います。悪いところばかり意識するのはただの性悪女がすることであり、それでは心が美しいとは言えません。どんと構え、良いところを素直に褒めてあげるくらいの度量が必要です。上辺だけで褒めるのではなく、心からそう思えると良いですね。

心が美しくなれば、良きプライドも育ちます。自分自身に対する磨きもさらにレベルアップし、ひまわりのようにすくすくと育っていけるのではないでしょうか。その結果として、おのずとオーラや容姿も美しくなっていきます。

性悪な人で見た目が美しい人はいません。いたとしても、それは仮面であり、見栄にしかすぎません。でも悪いオーラが出ているため、すぐに「こりゃ偽物だな」と分かってしまうものです(第六感でしょうか)。是非、心から美しくなりたいものですね。

ただ、性格はなかなか変えられるものではないですので、長い目で意識改革をしていく必要があります。まずは自分の懐を広くすることから始めてみましょう。

[8] 言葉遣いに気をつける

言葉遣い

言葉には言霊というものが宿っています。言葉は諸刃の剣で、人を癒し助けることもできれば戦争を起こすことだってできてしまうのです。それだけ言葉の力は絶大であり、慎重に使うべきです。

言葉遣いひとつでも、今日から改善していくことで、おのずと心も清らかになっていきます。自分の口から発した言葉は、必ず返ってきます。ここでは深い意味ではなく、単純に空気を伝わって自分の耳に届くということを意味しています。言葉は感情を揺さぶる力があるため、自分の発した言葉にも傷つけられることもあります。

ネガティブな人はやはりネガティブなことばかり発言します。ポジティブな発言をすれば心もポジティブになります。きれいな言葉遣いをすれば心まできれいになります。

中には詐欺師のように言葉が優しくても心が汚い人もいるので注意が必要ですが、言葉遣いが良い人はそれなりに好感が持てますね。良いご縁もやってくることでしょう。それが追々、自分自身の成長につながるのです。

ストレスがない程度に、なるべく正しい言葉遣いを勉強し、物腰柔らかな態度で発していくようにしましょう。真の心美人を目指すためにも。

[9] 美味しいものをきちんと食べる

美味しいもの

ストレスがあっては美意識どころではありませんね。過度なダイエットはせず、とにかく美味しいものは食べましょう。甘いものを食べて幸せホルモン「セロトニン」を分泌させましょう。

ただもちろん、食べ過ぎはいけません。栄養バランスをきちんと考え、身体への悪い影響が極力ない状態にする必要があります。そうでないと代謝が悪くなったり肥満になったり病気になってしまいます。

あと、ケチくさい食生活をしていてもいけません。スーパーで安物ばかり買ったりしても、味に満足できず、余計に食べてしまったりします。それよりは、少し高くても美味しい食材を買い、心をうるおわせてあげてください。そのほうが、たとえ少量でも満足できると思いますよ。

[10] よく眠ってよく動く

よく眠ってよく動く

至極単純なことですが、なかなかできていない人が多いでしょう。その証拠に、美意識を高めたがっている女性が多くて後が絶えません。皆情報収集しているのに美意識が高まらないのは、やはり人間(動物)らしい生き方からかけ離れているからだと思います。

上に挙げたようにまずは美味しいものを食べ、そして質の高い睡眠をとり、日中はしっかり動くことです。仕事や家事の関係で難しい人も大勢いると思いますが、美意識向上のためなら努力は惜しまないことです。

外で遊ぶ元気な子どもや野良猫たちを見てみましょう。とても動物らしく生きています。

女性には、美しくなるための本能があります。動物らしい過ごし方をするだけで、その本能を目覚めさせてやることができる、と当方は考えています。メリハリのある生活を送るようにしましょう。

この記事を読みに来た時点で一歩を歩み始めている!

「美意識を高めたい」という思いで、あなたはこの記事に訪問してここまで読みました。もうその時点で、あなたは美意識向上への第一歩を踏み出しているはずです。

だから、自信を持って、この先も美意識向上に努めていってほしいなあと思います。0に何をかけても0ですが、あなたはすでに1以上。かけた分だけ数字は大きくなっていくでしょう!

では最後に、今回お伝えした10個をまとめ、終わりにしたいと思います。

  • [1] 美容雑誌を購読する
  • [2] 読者モデルの画像検索をかけてみる
  • [3] タイプの男性を探す
  • [4] ライバルを設定する
  • [5] 化粧品売り場に行って物色する
  • [6] ダンスや歌などを習ってみる
  • [7] 人の良いところに目をやる
  • [8] 言葉遣いに気をつける
  • [9] 美味しいものをきちんと食べる
  • [10] よく眠ってよく動く

できるところから攻め、さらなる上を目指していきましょう。健闘をお祈りします。


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