三省製薬デルメッドを体験!良かった点や気になる点は?

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三省製薬デルメッドの体験

ハリのなさやシミが気になる人、くすみや年齢肌でお悩みの人などに良いアイテムとして、三省製薬の「デルメッド」というものがあります。なんだかヘルメットみたいな名前で面白いですね。

新聞の折り込みチラシでも良く見かけ、当方も気になっていました。ちょっと口コミを散見していると、賛否両論あったもののけっこう良い評判だったので、今回実際試してみるに至りました。

そして当体験レビューをまとめてみましたので、「これから…」という方は、是非参考にしてみてくださいね。

ちょっとだけウンチクを

三省製薬は、1887年に開業した陣内三省堂薬局が大元のようです。そこの製薬部門が1960年に独立し、三省製薬株式会社となったとのこと。今現在、医薬品で培ったスキルを利用して、化粧品の開発に取り組んでいるのだそうです。

年齢肌に向けた「デルメッド」というブランドは、dermatology(皮膚科学)、medical(医療の)、medicine(医薬)のそれぞれの頭を取ってネーミングされ、1993年に誕生したようです。

 (冒頭で「ヘルメットみたい」と書いて、すみません。)

由緒ある会社の医薬品スキルが注目されますね。むろん、今回のデルメッドは「医薬部外品(薬用化粧品)」なので薬ではありませんが、以上を予備知識として持っておくだけでも、デルメッドに対する信頼感や愛着が湧いてくる気がします。

プレミアムシリーズのトライアルセット

デルメッド

最初はシワ対策向けにすぎなかったデルメッドだそうですが、2015年にハリとシミのケアを両立させることに成功し、プレミアムシリーズが誕生したそうです。

今回はそのトライアルセットを使ってみました。中身は以下の3つです。

  • プレミアムローション(化粧水)36ml
  • プレミアムエッセンス(美容液)20ml
  • プレミアムUVベイス(化粧下地)10ml

理屈より体験!というわけで、とりあえずひとつずつ解説していきたいと思います。

プレミアムローション(化粧水)

ほど良くとろみがある化粧水です。まずは500円玉大に出して顔に満遍なくなじませ、次に100円玉大に出してから重ねづけをする、という2段階使用をします。

無色透明の無香料ですが、ほんのちょっとだけ成分由来のツンとしたニオイがありました。特に不快になるようなものではなかったですが、気になる人は気になるかもしれません。

テクスチャーはこんな感じです。

デルメッドローションテクスチャー

うるおい感が十分に感じられ、やや皮脂の多めの当方にとっては少しやり過ぎな感じがありました(でもべたつきはなく軽い付け心地でした)。

乾燥が気になる人や、非常に乾燥しやすい地域にお住いの人にとっては、ちょうど良くうるおうと思います。が、他の人の口コミを見ていると、「さっぱりしすぎ」との声もあったので、個人差があるのかもしれませんね。

このローションには、主にハリを与える成分「STミロバラン」や、メラニンの生成を抑えてシミを防いでくれる美白成分「ピュールブランW」などが配合されているようです。

浸透を妨げる古い角質を取り除く「クミナム抽出液」も、聞き慣れないですが注目の成分みたいです。(カレーなどのスパイスとして有名な)クミンという植物から採れるエキスですね。

デルメッドローションパンフレット(クリックで拡大できます)

プレミアムエッセンス(美容液)

乳液状美容液です。むしろ乳液といっても良いアイテムだと思います。とにかく白くてとろみがあります。これも、成分由来のニオイはほんの少しありますが、無香料です。

テクスチャーはこんな感じです。

デルメッドエッセンステクスチャー

このように、白くて とろ~ん としています。それゆえに、肌につけてみると非常にしっとりとします。保湿力がかなり感じられたため、少々「こんなに潤して大丈夫?」という気もしましたが、正直嬉しくはありました。

こちらも、ローションと同じく、ハリ成分「STミロバラン」やメラニン生成抑制成分「ピュールブランW」などが入っていますが、パンフレットによれば、聞き馴染のある保湿成分「コラーゲン」も注目成分のようです。

美容液の役割は、何となく化粧水とダブるような気もしますが、ケアを強化するためには欠かせないアイテムだと思いますね。 

デルメッドエッセンスパンフレット(クリックで拡大できます)

プレミアムUVベイス(化粧下地)

最後は、化粧下地です。UVと書いてあるように、紫外線対策にも有効です。SPF35・PA+++という、割と高い防御力のある下地となっています。

せっかくメラニン生成を抑制してシミを防いでも、紫外線を浴びてしまうとその効果も半減してしまいます。そのため、こういった紫外線対策アイテムは、美白ケアを徹底するにも欠かせない物だと思います。

テクスチャーはこんな感じです。

デルメッドベイステクスチャー

真っ白な下地ですが、実際に塗っても、顔がひどく白くなってしまうことはありませんでした。でもツヤが出て、光の反射量も増えて明るく見えるようになりました。

この手をご覧ください。

デルメッドベイス塗付

見づらくてすみませんが、空色の線の左側が塗っていない部分、右側が塗ってある部分です。けっこうツヤがありますよね。そして若干明るい色に見えています。顔に塗ったときも、実際にこのようになりました。

くすみやシミを隠すには続いてメイク化粧をする必要がありますが、この下地を使うだけでも随分明度が変わるものです。

注目の成分は、先ほどから挙げているハリ成分「STミロバラン」やメラニン生成抑制成分「ピュールブランW」に加え、外部の刺激から肌を守る防御成分「リダクトパウダー」のようです。

デルメッドベイスパンフレット(クリックで拡大できます)

良かった点と気になった点

デルメッドを使ってみて良かったと思った点は、以下のとおりです。

  • 十分なうるおいを感じることができた。
  • 爽やかなデザインが、清潔感を感じさせる。
  • UVベイスで肌に明るさをまとわせることができた。
  • とにかく、使っていて気分が良かった。

逆に、気になった点は、

  • うるおいを感じすぎる。
  • なんとなく、香りがほしい。
  • クレンジング・洗顔料が別途必要である。

という感じです。

うるおいを感じすぎるからといって大きな問題はないですが、20代前半くらいの若い人だと少し過保護になってしまい、肌が化粧品に頼るようになってしまうかな?と思いました。でも、エイジング世代にはこれくらいのほうが良いかもしれません。

香りに関しても、別に無くても良いのですが、デザインが水色で すがすがしいので、石鹸のような香りがあると良かったです。ただ、香料は肌に良くなかったりするので、単なる理想にしかすぎません。

あと、トライアルセットにはクレンジング・洗顔料がないので、メイク落としや洗顔の際は別途用意する必要があります。

こんな人に向いているかも?

今回のデルメッドが向いている人は、当方が思うに、以下の項目に当てはまる人かと思います。

  • 乾燥肌や年齢肌が気になる
  • シミやくすみが気になる
  • 歳を重ねても、肌の美しさをみずみずしく保ちたい
  • 日焼け対策をしっかりやりたい
  • 寒色系デザインのアイテムが好きだ

乾燥性脂性肌や大人ニキビ肌、そしてニキビ跡が気になる人でも使えるアイテムだと思います(ただ、ほかにもっと適した物があると思うので、ここではあえて挙げませんでした)。

ただ、思春期ニキビがある人や思春期の脂性肌の人にとっては、保湿力が高すぎてべたつく気がするので、別のアイテムを求めたほうが良いかと思いますね。

デルメッドの公式サイトはこちら
三省製薬株式会社 DERMED

以上、三省製薬のデルメッドプレミアムシリーズトライアルセットの体験レビューでした。優れたアイテムで、とても良い体験ができました。

当方なりの感想・意見ばかりとなりましたが、少しでも参考になったのでしたら幸いに思います。

 
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