冬の肌荒れの意外なる原因!あなた、不摂生してない?

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冬

冬になると肌は乾燥し、地獄のようにガサガサに荒れることがありますよね。そのせいで、ムズムズしたりヒリヒリしたりピシピシしたりと、色々な不快感を味わうことにもなります。

主に太平洋側の冬では、空気はすこぶる乾燥し、空気もツ~ンと痛いです。肌の中の水分が空気中に逃げていくことによって、肌はうるおい不足に陥り、肌荒れや乾燥性のニキビが発生してしまうことが多々ありますね。

でも、本当に気候的な要因だけが、その肌荒れの原因でしょうか?いいえ違います。不摂生だって、大いに肌荒れに関係しています。今回は、冬に陥りやすい不摂生に注目して、肌荒れについてお伝えしましょう。

冬の不摂生をもたらすもの

肌を荒らしかねない冬の不摂生。それをもたらす主なものは以下のとおりです。

  • クリスマスのハメ外し
  • 年末年始のハメ外し
  • 寒さによる運動不足
  • バレンタインのチョコレートオンパレード

以上が、当方の思い付いた不摂生要因。ほかにも何かありますでしょうか。とりあえず、一つひとつ解説をしていきましょう。

クリスマスのハメ外し

クリスマス

クリスマスの時期になると、街中はピンクなムード。幸せそうなカップルたちがいちゃいちゃし、相手のいない人たちを羨ましがらせます。そこで相手のいない人たちの中には、友人たちや家族と一緒にドンチャン騒ぎする人もいることでしょう。孤独に “ひとり酒” という人もいるかもしれませんね。

いずれにせよ、クリスマス本来の敬虔で静粛な精神はそっちのけで、ハメを外してしまうことが多々あると思います。夜更かしし、酒をたくさん浴び、脂っこいものをいっぱい食べたりするでしょう。

その結果、肌が荒れてしまうことがあります。アルコールは水分を奪いますし、脂っこい食べ物は胃腸を不調にさせて代謝を悪くしたり、皮脂が多くなる原因にもなります。さらに睡眠の質の低下は、身や心へのストレス、自律神経の乱れにつながります。

「クリスマスというイベントを楽しむな」という鬼のようなことは言えませんが、ある程度節度をわきまえないと、その罰があなたの肌に下されてもおかしくありませんね。

年末年始のハメ外し

年末年始

年末年始もクリスマスのときと同様で、夜更かしをしたりする人は少なくないはずです。それもそのはず。年が変わった直後の初詣に出かけたり、正月を祝ってご馳走を食べたり、酒を呑んだりするでしょう。

年始には「食っては寝、食っては寝」と、日本中の多くの人がゴロゴロします。中には頑張っているお嫁さんやサラリーマンもいますが、「正月ボケ」という言葉もあることからも、昔から正月の不摂生は有名ですね。

年始だけではありません。年末だって、年越し蕎麦に天ぷらを山ほど入れたりして胃腸の調子を崩す人もいるでしょう。

以上の全てが肌荒れの原因となりえます。食べすぎ、運動不足、そして酒。プラスして空気の乾燥や寒さが影響してくるため、なおのこと肌の調子は乱れやすいものですね。

寒さによる運動不足

寒い冬には、どうしても体を動かしたくなくなる人も多いのではないでしょうか。コタツに入ってゴロゴロしたり、暖房の効いた部屋から出ようとしなかったり、秋の頃に比べて、途端に運動量は減少すると思います。

運動不足に陥ると、血行も代謝も悪くなります。その結果として体のめぐりが悪くなって、老廃物が溜まりやすくなったり、肌の修復作用もスピードが追い付かなくなったりして肌荒れが生じます。気温が低く体が冷えやすいので、なおのことそうですね。

バレンタインのチョコレートオンパレード

バレンタインデー

冬の後半ではバレンタインデーがあります。正月モードが終わった途端、それに合わせてチョコレートが店頭に山ほど並びますよね。当方はチョコレートが好きなので、つい自分用に買ってしまいたくなります。

バレンタインの時期は、特に女性はチョコレート交換をします。当方みたいな一匹狼タイプはあまりしませんが、周りを見渡していると、本当見飽きるほどにチョコレート交換をしています。当方でさえもチョコレートをもらったことがあるので、人気者はなおさらでしょう。

もらったチョコレートを、制限しつつ食べる人なら良いのですが、一気に食べてしまうような人は要注意。チョコレートには油分が多く、皮脂増加やニキビの原因となったりします。また消化に良いわけでもないので、胃腸への負担=代謝の悪化=肌荒れ にもつながりかねません。

節度ある たしなみ方をする必要がある、というわけですね。

 以上が、当方が咄嗟に思い付いた意外なる肌荒れ原因(不摂生をもたらすもの)だ。イベントにケチをつけるような感じになってしまったが、決してそれは目的ではない。冬は本当に不摂生に陥りやすい季節なので、健康・美容を追求するのであればぜひとも気を付けてみたいところだ。次は、よくある冬の外的要因について簡単にお伝えしよう。

外的な要因

意外なものだけ紹介しても埒(らち)が明かないので、ここではよくある冬の要因について挙げてみましょう。肌荒れを引き起こす主なものは以下のとおりです。

  • 低湿度、低気温
  • 雪の日の紫外線
  • 暖房による環境悪化
  • 花粉、黄砂など

とりあえずこの4つです。では、ひとつずつ解説していきましょう。

低湿度、低気温

冒頭でも述べましたが、冬はとにかく寒いです。そして、(地域にもよりますが)空気が非常に乾燥し、肌の水分が抜けていってもパリパリな状態になります。白く粉が噴いたところから あかぎれができるときもあります。想像するだけで痛ましいですね。

冬の冷えと乾燥は、本当厄介です。古くから日本で培われたこのDNAには、なぜそれらに対する美容的な耐性が無いのでしょうか。非常に不思議です。

雪の日の紫外線

雪

冬の紫外線による日焼けもあなどれません。実際に降り注ぐ紫外線量というのは、たしかに夏の頃よりは少ないですが、雪が積もった日だと、そこら中で紫外線が反射します。バンバンとあなたの肌に突き刺さり、肌を老化させていきます。

白銀の雪山までスノボやスキーなどのウィンタースポーツを楽しみに行ったのにもかかわらず、日焼けしてゲンナリして帰って来る人は少なくないようです。

雪をあなどるなかれ!というわけで、雪の日の紫外線防止に努めたいところですね。

暖房による環境悪化

エアコン、ストーブなどを稼働させて部屋を暖かくすると、空気が汚くなったり乾燥したりします。その影響で体調を崩したり肌がカサカサになったりもします。

また、あまりに温度を高く保ちすぎるのも健康には毒。外気温との差が開きすぎると、外に出たときに体温調節機能(自律神経)に負荷がかかり、体調を崩しやすくなります。体調が崩れるということは、肌にも拍車がかかるわけです。

暖房の設定温度はどうにもならないこともありますが、気にしてみたいところですね。

花粉、黄砂など

花粉や黄砂

東京では、1月頃から徐々に増え、2月にはスギなどの花粉が多く飛ぶようになります。すると、アレルギー反応を起こして肌に微炎症が生じたりすることがあります。

特に敏感肌の傾向にある人は、この時期から春にかけて、肌は悲鳴を上げます。空気の乾燥に加えてアレルギーがのしかかってくるので、肌の荒れ具合や乾燥具合はますます深刻になります。

花粉のみならず、黄砂も心配ですね。空気が霞んだ日は、特に要注意かと思います。

 どんな要因・原因であれ、次に示す対策(セルフケア)を実行することは肌を整えておくためにも大切なことだ。是非早め早めに取り組んでみてほしい。

肌荒れ対策(セルフケア)

それではここで、その肌荒れをそれ以上進行させないための対策(セルフケア)についてお伝えしましょう。主な対策は以下のとおりです。

  • 節度ある食生活で内側から美しく
  • 睡眠の質を改善して自律神経を整える
  • 体をしっかりと動かして代謝を高める
  • 花粉や紫外線などの刺激を妨げる
  • 保湿や敏感肌のスキンケアを徹底する
  • 部屋の湿度を保って乾燥を防ぐ
  • 体を冷やさないようにする

少し多いので、やれるところから攻めていくと良いかと思いますね。では、一つひとつ解説していきましょう。

節度ある食生活で内側から美しく

先ほど述べましたが、クリスマスや年末年始、そしてバレンタインデーのあたりでは、脂っこい食べ物を多く食べたり暴飲暴食をしがちです。食事を楽しむことは大切ですが、ハメを外さないように気を付けましょう。

常日頃から栄養バランスを気にして、偏食や間食を極力控えます。炭水化物(糖分)も抜くことなくきちんと摂り、タンパク質も脂質もビタミンもミネラルも、全て万遍なく摂取していきましょう。多すぎても少なすぎてもいけないのです。

アルコールもたしなむ程度にし、ガバガバと大量に呑んだりしないように制限してこそ、立派なひとりの女性(男性)となるのです。

睡眠の質を改善して自律神経を整える

イベント時はもちろん、冬は寒くてしっかりと睡眠をとることができませんよね。そのため、少しでも工夫を凝らして、睡眠の質を高めていくことが大切かと思います。

質の高い睡眠をとる方法は、「寝不足はダメ!ニキビは睡眠と深くかかわっているんだよ!」の記事で述べているので、もし良かったらご覧ください。その記事には書いてないですが、室温や湿度を良好に保つことも、快眠や美容のためには必要です。

体をしっかりと動かして代謝を高める

運動

寒くて家にこもりがちな冬こそ、積極的に体を動かすことに努めましょう。徒歩によるお出かけやウォーキングなど、簡単なことでもOKです。血液循環を良くして、代謝を高めていきましょう。

朝一のウォーキングに励む人はけっこういますが、実は朝一は心臓に負担がかかることも多いので、当方はおすすめしません。病気持ちの人やお年寄りだと、朝など血圧が高いときにいきなり運動をすると、血管が切れたりして大変なことにもなりかねません。

特別運動に励むというよりは、エスカレーターやエレベーターを控えたり、少し面倒でも足を使って用事を済ませに行ったり、またストレッチや体操など、そういう簡単なことを気長に続けていくほうが良いかなと思いますね。

花粉や紫外線などの刺激を妨げる

花粉対策は、マスクによる防止や免疫力の安定こそが大切ですね。免疫力の安定とは、言い換えれば体の健康を保ち、症状が出にくくなるようにしておくということです。むろんアレルギーなので体質が大いに関係していますが、諦めてはなりません。体質改善に努めましょう。

紫外線対策は、日焼け止めを塗ったりすることが一番でしょう。ただ、紫外線吸収剤がカットされているものを選ぶことがポイントです。そのほうが肌に優しいです。SPFもPAもそこまで大きな物は必要なく、例えば雪の積もった日ではSPF20のPA++くらいで大丈夫でしょう(もちろん個人差はあります)。

保湿や敏感肌のスキンケアを徹底する

スキンケア

冬は徹底的に保湿を行いたいものですね。そして注目したいのが敏感肌のスキンケア。肌が荒れやすい人というのは敏感肌である可能性が高く、逆に敏感肌であれば肌荒れしやすい傾向にあります。そのため、肌荒れを防ぐための頑丈なバリアケアが必要になってきます。

肌というのは生活習慣や気候によってゆらぎやすいもの。みずみずしさもすぐに失われてしまいます。強固な保湿&敏感肌スキンケアをすることによって、肌を整え、少しでも悩みを減らせたら良いですね。

そのための基礎化粧品も持っておきたいところですが、当方がおすすめするのは、ずばりdecenciaの「アヤナス」です。あくまで一例ではありますが、しっとりしていて、なおかつ肌を守るばっちり保湿&ガードにうってつけではないでしょうか。

公式サイト
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部屋の湿度を保って乾燥を防ぐ

スキンケアだけでは、乾燥を完全に防ぐことはできません。空気が乾燥していたら、加湿器などを使って、積極的に湿度を上げるようにしてみましょう。

肌に良いとされる湿度は、およそ60%です。湿度計と睨めっこをしながら、うまく調節してみると良いですね。

また、昔ながらの石油ストーブがあれば、そこに水を入れたヤカンを置いて湯気をふかしたり、キッチンなら鍋料理などをやって部屋をホッコリさせるのも、冬らしい加湿方法だろうなと思います。

体を冷やさないようにする

防寒

そして何と言っても、冬は体を冷やさないことです。体温が下がると血行が悪くなり、免疫力も落ち、代謝も乱れてしまいます。肌荒れやダイエット失敗のみならず、風邪やインフルエンザ、そしてノロにもかかりやすくなります。

体を動かして体温を高めたり、あたたかい服装をしたりしましょう。

 実は、薄着が体の代謝を上げるために良いと言われており、小学校などでも薄着教育が実施されているところがある。ただ、薄着といっても無理は禁物だ。「少し寒いかな」という程度の薄着がちょうど良いだろう。体が自ら発熱し代謝が高まるのだ。体温調節機能を鈍らせないためにも、あまり暖かすぎる生活を送るのは好ましくないかもしれない。当方はそうとも考えているが、まあ、変に頑張って風邪を引くのもいけないため、好きにしたら良いだろう。

ストレスも毒なので、ほどほどに

以上、色々とうるさいことを書きましたが、ストレスを溜めてしまったら元も子もないので、楽しむべきものは楽しんで、悠々自適な生活を送ってほしいと思います。

でも、少しだけ。ほんの少しだけで良いので、今回お伝えしたような内容を頭の片隅に入れて、肌にも体にも気を遣っていきましょう。そうすることで、より大人びた、冷静で魅力溢れる人になれるのではないかと思います。

それでは最後に、今回お伝えした対策(セルフケア)について、もう一度まとめて終わりにしたいと思います。

  • 節度ある食生活で内側から美しく
  • 睡眠の質を改善して自律神経を整える
  • 体をしっかりと動かして代謝を高める
  • 花粉や紫外線などの刺激を妨げる
  • 保湿や敏感肌のスキンケアを徹底する
  • 部屋の湿度を保って乾燥を防ぐ
  • 体を冷やさないようにする

以上です。そういえば、(今回お伝えしておりませんが)もし肌荒れの状態が尋常じゃないときは、戸惑わずに皮膚科にかかりましょう。そして花粉症やアレルギーなども、気になる場合は早め早めに病院で相談してみてくださいね。

 
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