肌に愛情を注げば、肌が整う率はUPするはずです

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肌に愛情

綺麗事なのかもしれませんが、肌に正しく愛情を注ぐほど、おのずと肌が整っていくのではないか?と考えています。

「それが本当であれば、私はとっくに美肌になっているはずなんだけど」と思った方もいらっしゃるでしょう。では、貴方は、本当に本気になって愛情を注いでいらっしゃいますか?

今回は、肌への愛情の注ぎ方や効果について、主観的な内容でお伝えしていきたいと思います。

愛情の注ぎ方

一般に、「人を愛する」といえば、その対象となる人を大切にしたり、贔屓(ひいき)したり、ときに厳しくしたりして、他と比べて特別に意を注ぐようなことをいいます。対象となる人との結びつきも強い傾向にあります。

肌の場合も同じです。ただ、人でない以上、愛は一方的だと思いがちです。肌が声を上げて喜んでくれることもなければ、たまの反抗もありませんですからね。けれども、肌は、血が通った生き物です。

そこで、そんな肌への愛情の注ぎ方のポイントは以下のとおりです。

  • 「思う」だけではダメ
  • 常に肌に耳を傾けよう
  • 毎日肌に挨拶をしよう
  • 自分に厳しく

では、ひとつずつ解説していきましょう。

「思う」だけではダメ

愛情を「注ぐ」ですから、「思う」だけではいけません。

「私は肌を愛しています」「いつも肌のことを考えて生きています」というのは、たしかに愛情のひとつかと思いますが、それは単に「思う」だけにすぎません。少し手厳しいことをいえば、口では何でも言えてしまいます。

そういった「思う」ということも大切ですが、何より、実際に行動に移して愛情を「注ぐ」ようにする必要があります。行動とは、肌に関して何らかのアクションをとるということです。念入りなスキンケアや美的知識の会得が、その一例といえるでしょう。

常に肌に耳を傾けよう

耳を傾ける

肌は喋りませんが、擬人化し、常に耳を傾けて肌の声を聴いてあげることも大切です。

先ほどもお伝えしたように、肌には血が流れています。生き物なのです。貴方の体の一部にすぎませんが、魂が宿っていることは間違いありません。

時間があれば、どんなときにでも肌に目を向け、「今どんな気持ち?」と尋ねてみると良いでしょう。スキンケアをした後は、「どう?気持ちがいい?」と訊いてあげましょう。すると、肌は何らかの答えを貴方に伝えてくるかもしれません。それをきちんと聴いてあげましょう。

毎日肌に挨拶をしよう

毎日、肌にきちんと挨拶をしてあげていますか?

朝起きたら「おはよう!」、夜の就寝時には「今日も一日お疲れさま。明日も頑張ろうね!おやすみなさい☆」、怪我をしたときには「ごめんね」、治ったら「よく頑張ったね」。

挨拶は、人と人とのコミュニケーションのベースだと言われており、信頼関係を築いたり良好な関係を保つ上では必要不可欠なものです。肌に対しても、それは同じだと心得てみましょう。

自分に厳しく

自分に厳しく

愛情を注ぐということは、甘やかすということではありません。

例えば、子育ての例を考えてみましょう。

子供が悪いことをしたとき、そこできちんと叱ってあげるのが本当の親です。「まあええわええわー 子供だから仕方ないよ」と甘やかすと、子供は味をしめ、また同じような過ちを繰り返すようになってしまいます。

また、子供の自立心・自律心を育まなければならないのに、親が率先して何でもかんでも先回りして手伝ってしまうと、子供には自分で考えて行動する能力が身に付かず、人に頼りっきりな性格になってしまいます。

肌も似たようなものです。常に化粧水ばかり使ってうるおしていてはいけません。化粧水はサポートとして使い、いかに貴方自身が肌に良い生活を営むかが重要です。

また、記事「保湿しないと肌はどうなる?意外に大丈夫だったりする?」にあるように、ケースによっては「化粧水を使わない」という選択が良いこともあるでしょう。

とにかく、自分に厳しく。厳しくというのは、肌を傷めつけろということではありません。あらゆる視点から肌を見つめ、対処していきましょう。食生活や睡眠生活に気を付けましょう。知識も増やしましょう。

本物の愛情があれば、そういうことはやる必要があります。といいますか、できるはずなのです。できないのなら、肌に対しての愛情が足りないか、もしくは間違った愛情だといえるでしょう。

愛情を注ぐことの効果

愛情を注ぐ効果

では、上記のように愛情を注ぐと、肌はどうなっていくのでしょうか。

そう、肌は「整いやすくなる」はずです。その理由は非常に簡単です。その理由を説明する上で、以下の2点が挙げられます。

●愛情が足りなければ
 : 肌のSOSに気付けません。肌がどのようなことを欲しているのか気付けません。スキンケアや生活改善も疎かになってしまいます。

●愛情の注ぎ方が間違っていれば
 :結果として肌が荒れてしまったり、自活保水力が低下して甘えた肌になってしまったりします。さらに、計画性のない間違った愛情では、いざ失敗したときに「なんでなんでなんで!?」とあたふたしてしまう羽目にも陥ります。そして「憎しみ」の感情が生まれます。

以上の2点を言い換えると、愛情が足りて、なおかつ注ぎ方も間違っていなければ、肌のSOSなどにも気付きやすくなるし、肌荒れも未然に防ぎやすくなるし、自活保水力も高められるというわけです。要は、「整いやすくなる」というわけです。

愛情に限りはない

今、「私は肌に十分な愛情を注いでいるんだ!」と自負している方も少なくないと思います。たしかにそういった自信も大事ですが、現状に満足せず、“ 愛情に限りはない ” と心得ることも大切です。

愛情は、いくら注いでも注ぎきれないし、時と場合によって変幻します。

「現状に満足するな!もっと上へ!」とブラック的なことを言うつもりはありませんが、「もう少し先へ行こう」と、常に謙虚かつ積極的な気持ちで愛情を注いでいくのが良いと思います。「本当にこれが最良なのか?」と自問しながら・・・。

では最後に、今回の内容をまとめて終わりにしたいと思います。

  • 愛情を正しく注ぐことで、肌は整いやすくなる
  • 肌の声を聴き、挨拶をしよう
  • スキンケアや生活改善など、自分に厳しく行おう
  • 愛情に限りは無い
  • 過保護にだけならないよう気を付けよう

愛情を注げば、おのずと今やるべきことも分かってきます。肌の状態は一人ひとりで違う上、状況も異なります。そんなとき、肌にとって頼りになるのは貴方そのもの。愛があれば、肌と理想のお付き合いができるかもしれませんね。

 
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