日焼け後の美白ケアは体内と体外の両面から行おうよ!

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日焼け後の美白

うっかりと日焼けをしてしまうことは、誰にでもあることです。いくら紫外線対策をしていても、焼けるときは焼けるもの。日焼けを気にしすぎるあまり家の中でウズウズしているよりは、あなたのように外出する人のほうが健康的だと当方は思っています。

でも、日焼けをしてしまった事実はある程度省みる必要があり、何とかして元の状態へ戻していかないといけません。なぜなら、日焼け後の肌は弱ってしまっているし、シミとなっていつまでも残ってしまうこともあるからです。

少し長くなりますが、日焼け後の美白ケア(※註)についてお伝えします。是非参考にしてみてくださいね。

 ※註 ここでは、メラニンのさらなる生成を抑えてシミを防ぐケアや日焼け後の対策についてを意味しています。

日焼け後のケアとは

日焼けをしたら誰もが真っ先に思うのは「この焼け跡をどうやったら消せるのか」「一刻も早く消したい!」ということだと思います。でも簡単には消えやしない。そのため気分が沈みますよね。

するとどうしてもメイクなどでごまかそうとしますが、実はそれはさらに悪化させてしまう行為。日焼け後の肌は弱っているので、極力負担をかけないことが大事ですし、肌をいたわる必要が出てきます。

そこでやるべきことは、体内と体外の両面からケアをしていくことです。つまり、食べ物や心の面に気を遣ってから肌を整えていく方法と、コスメや薬に頼って肌を整えていく方法です。

体外からのケアは当然の任務ですが、肌は体の内側の力にもサポートされているので、体内からのケアは欠かせないのですね。

体内からのケア

ではここから、体内のケアと体外のケアを分けてお話ししていきましょう。まずは体内から。主なケアは以下のとおりです。

  • 水分をこまめにとる
  • タンパク質、ビタミン、リコピンを意識したバランス食事をとる
  • 質の高い睡眠を心がける
  • 屋内での運動を心がける

重要なのはたったこれだけです。早速今日からでも始めてみてください。では、ひとつずつ解説していきましょう。

水分をこまめにとる

水分

水分は非常に大事ですね。「肌には保湿!」と言われていますが、何より体内からの水分摂取は絶対に欠かすことができません。日焼けをした後だったらなおさらですね。肌は傷んだり水分を失っていたりしますから。

常温の水を、一気に飲まずに、時間を置きながらこまめにとるようにしましょう。そのほうが効率良く水分補給ができます。特に夏場は熱中症対策にも有効なので、「常温」「こまめに」の2点をおさえて水を飲んでみてくださいね。

 ジュースや嗜好品での水分摂取・補給はおすすめしない。糖分や添加物の過剰摂取になってしまう可能性があるし、炭酸系だと胃腸に負担になってしまうためだ。むろん、酒は論外だ。水分をとるならやはり水が良い。あらかじめ500mlのミネラルウォーター(軟水)を買い溜めしておくと良いだろう。

タンパク質、ビタミン、リコピンを意識したバランス食事をとる

ビタミンなど

日焼けした肌に良いと言われている食べ物をご存知ですか?

一般的には、肉や魚、大豆食品といった「タンパク質」が豊富な食べ物や、肌を美しくする効果を持つ「ビタミンC」を多く含む食べ物、若返りのビタミンと言われている「ビタミンE」を多く含む食べ物などが良いと言われています。

そのため、肉、魚、野菜、ナッツ、柑橘類などを意識しつつ、万遍なく食事をとっていくのが良いと思いますね。

あと、トマトに含まれる「リコピン」が、日焼け対策に絶大な効果をもたらすそうですね。「まほろば自然菜園」というサイトに、以下のお話がありました。

リコピン16mgを含む55gのトマトペーストを12週間とり続けたところ、「紫外線におよる紅斑を抑え、さらに肌のコラーゲン分解酵素が減少した」という研究結果があります。

トマトのリコピンに含まれる抗酸化作用はなんとビタミンEの100倍以上と言われています。またトマトの完熟度が高ければ高いほどリコピンの濃度も高くなります。

引用元:まほろば自然菜園

当方の考えでは、食べ物が直接肌を白くすること(治癒効果)はないと考えています。しかし、肌の保護力を高めたり自活力の向上させたりすることができるので、食べ物を気にして体内ケアを怠らないように努めることは、とても大切なことだと思いますね。

 ああだこうだ言っても、食事はとにかくバランスが大事だ。トマトサラダを取り入れた、栄養バランスの良いメニューにすることで日焼けケアメニューの完成だ。考え方は非常にシンプルなので、すぐにでも実践してみよう。あと、野菜ジュースでビタミンCを摂取する人が多いのが目につく。悪いとまでは言わないが、野菜ジュースはデメリットも大きいと言われている。それについては「野菜ジュースの欠点」というサイトが簡潔で分かりやすいので、気になる人は是非目を通してみてほしい。

質の高い睡眠を心がける

ニキビと睡眠

美容には睡眠が大事だと言われています。それはなぜかというと、睡眠は自律神経のバランスをとり、体の代謝機能や免疫機能を整えてくれるからです。

肌の代謝というのは、要するに細胞が生まれ変わるターンオーバーこと。正常であればキメが整っていきます。日焼けして黒くなったところも、徐々に表側に向かって上がっていき、やがては垢(古い角質)となって剥がれていきます。

さらに、免疫機能が整うということは、雑菌などからの刺激にも強くなるということです。免疫力が低下するとニキビができやすくなったり肌が荒れたりしやすくなってしまいます。

このように、睡眠は美肌に大きな貢献を果たしてくれるので、質の高い睡眠を心がけることもとても大切です。質の高い睡眠のとり方に関しては、「寝不足はダメ!ニキビは睡眠と深くかかわっているんだよ!」の記事の中に書いてあるので、是非参考にしてみてください。

屋内での運動を心がける

体を動かし、めぐりを良くすることも大切です。血行が良くなると代謝も向上し、体の機能が整いやすくなりますね。だから、ウォーキングとかでも良いので積極的に行うようにしたいところです。

しかし、日焼け後の肌は、やはり紫外線にとても敏感です。なるべくなら陽の光を浴びずに運動したいですよね。そのため、「屋内」で行うことをおすすめします。

自宅にジム用品があれば有効活用し、無い場合でも、無理のない範囲で掃除をいつも以上に頑張ってみたり、廊下でシャトルランをやってみたり、ストレッチをしてみたり、ジムやプールに通ったりしてみるのも良いでしょう。

体外からのケア

さて、次は体外からのケアです。すでにやっている人も少なくないかもしれませんが、改めて確認してみましょう。主なケアは以下のとおりです。

  • アイシングをする
  • 低刺激化粧水でしっかりと保湿をする
  • 必要なら皮膚科に行き、患部に薬を塗る
  • ぬるめの湯で入浴する
  • かゆくてもかかないようにする
  • さらなる日焼けを防ぐ
  • 美白用薬用化粧品を使ってみる

それではひとつずつ解説していきましょう。

アイシングをする

アイシング

日焼け跡をなるべく早く治すには、「なるべく早めに冷やす」ということがポイントです。この処置が遅れるだけで治癒が遅くなり、跡やシミも残りやすくなってしまいます。

程度が軽い場合はそこまで真剣にアイシングしなくても問題が無いですが、日焼け直後に真っ赤になった場合は、流水を浴びせたり、アイスノンなどをタオルにくるんで患部に当て、すぐに冷やしましょう。

 なお、この際凍傷だけしないように気を付けてほしい。そのために氷をタオルにくるむ必要がある。あと、もし氷などがない場合は、冷えた缶ジュースなどでも代用可能だ。慌てずに落ち着いて行動しよう。

低刺激化粧水でしっかりと保湿をする

保湿

日焼け後は肌が弱っているため、肌への負担が少ない化粧水(敏感肌向けなど)を使って、朝も晩も十分にうるおいを与えていきましょう。普段の使用している量の3~5倍くらいの量を使って、しっかり保湿します。

化粧水だけでなく、保湿の保護クリームなどを塗っておくのも、外部からの刺激や乾燥などから肌をガードするためには効果的でしょう。いつもやっていた保湿ケアを念入りにやる。そんなイメージで大丈夫です。

必要なら皮膚科に行き、患部に薬を塗る

これも程度によりますが、ただれていたり水ぶくれができている場合は、問答無用で皮膚科にかかり、薬を処方してもらいましょう。必要な処置を施してもらえますし、保護薬や消炎剤を手に入れることができるかと思います。

病院にかかるほどでなくても、ドラッグストアで薬剤師と相談しながら、症状に見合った薬を購入して使ってみると良いですね。

夜はぬるめの湯で入浴する

ぬるま湯入浴

15度くらいの水にしばらく浸かるという方法を聞いたことがありますが、体が冷えてしまう可能性があるので無理はしないようにしたいところです。とにかく、しっかり治るまでは、35度くらいの湯に浸かるようにしましょう。

また、ちょっともったいない感じはしますが、紅茶風呂や緑茶風呂も良いかもしれません。お茶に含まれるタンニンには抗炎症作用があり、昔からやけどに良いと言われています。紅茶だと、一般的な浴槽ではティーバッグ2,3個くらいが良いですが、浴槽を傷めないようにだけ気をつけましょう。

かゆくてもかかないようにする

治りかけのときには、どうしてもムズムズとかゆくなってくると思います。でも、かくと肌には負担となってしまうので我慢しましょう。どうしてもかゆいときは、少し冷やしたりすることで緩和されると思います。

さらなる日焼けを防ぐ

なるべく紫外線に当たらないようにしておきたいところですが、どうしても外出しなければならないときは、しっかりと日焼け対策をしておきたいものです。

日焼け止め、日傘、帽子、サンバイザーなどを有効活用してみましょう。余裕があれば、部屋の窓などには簾(すだれ)をかけたりUVカットフィルムなどを貼っておくと良いかと思います。

美白用薬用化粧品を使ってみる

日焼けをすると肌ではメラニンが作られ、それがシミとなってしまいます。一度できたシミはターンオーバーに任せて消えるのを待たねばなりませんが、さらなるメラニン生成を抑えることは、今後のためにも大切なことです。

そこで、美白ケア(メラニン生成を抑えてシミを防ぐスキンケア)用の薬用化粧品を使うことをオススメします。もちろん、日焼け後の肌には低刺激のものを使うようにしましょう。高い保湿効果も望めるなら、なおのこと理想ですね。

日焼け対策に向いている薬用化粧品

ここでは、すぐ上で説明したタイプの薬用化粧品でおすすめなものを、例として2つご紹介したいと思います。

ノブACアクティブ

ノブACアクティブ

脂性肌やニキビができやすい人にとってオススメなのがノブACアクティブ。ニキビを予防しながら、紫外線によるメラニン生成を抑えることを目的とした薬用化粧品です。清潔感のある白と緑のデザインが、シンプルで安心感を与えるように思います。

紫外線によるメラニン生成を抑えてくれる成分としては「ビタミンC」が有名ですが、それはとても壊れやすいので、この薬用化粧品では「ビタミンC誘導体」が配合されています。

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 ノブACアクティブの体験レビューあり

 ニキビがある人は特に注意が必要だ。ニキビや炎症が元々あると、その部分だけ肌が弱っているため、紫外線にやられてシミが残ってしまう確率が高くなる。その手のお話は「ニキビは紫外線に弱く、最悪シミとなって跡に残ることも」の記事に書いてあるので、ニキビで悩んでいる人はなるべく読んでみよう。

ディセンシア サエル

サエル

ディセンシアのサエルは、元々肌がそんなに強くない、むしろゆらぎやすい人にオススメです。保湿の面でも頼もしい薬用化粧品ですね。青く清々しいデザインが特徴的で、見ているだけで冴えるような印象があります。

こちらは、ビタミンC誘導体を中心としたオリジナル処方やが施され、また「バリア機能」も備わっています。肌を整えていく上でも有用なアイテムになるかと思いますね。

↓公式サイトはこちら↓
【安全安心美白訴求】サエルトライアルセット

デルメッド

シミのみならずハリ(弾力性)を与えたい人にとっては、デルメッドが良いでしょう。つまりは、少しお歳を召した方にオススメなのではと思いますね。ライトブルーのデザインで、涼しげな感じがします。

このデルメッドは、よく新聞の折り込みチラシでも見かけます。名前がヘルメットみたいで面白いなあと思ったことがあります。STミロバランという成分がハリを与え、ピュールブランWという成分がメラニン生成を抑制するとのことです。

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三省製薬株式会社 DERMED

メイクはどうすれば良い?

日焼けによって傷んだ肌にメイクを施すときは、やはり注意が必要です。なるべくしないようにするのが良いですが、人前に出るときにはそれでは億劫ですよね。

そのため、いつも以上に丁寧に、そして薄め(軽め)にメイクをするように心がけましょう。マスクをして過ごせるなら、うまいことノーメイクな部分を隠すのもひとつの方法です。

クレンジングも、本当はしたくないところです。でもメイクをしたならせざるをえません。が、軽めのメイクであれば、肌に優しい洗顔料を一回使うだけで落とせますので、そういった意味でもメイクは軽めにしておくのが無難なのです。

メイクを濃くして患部やコンプレックスを隠したい気持ちは分かりますが、まずは体内・体外からのケアに専念して、一刻も早く元通りの肌へと整えていきたいものですね。

それでは最後に、今回お伝えした対策・ケアをまとめて終わりにしましょう。

  • 水分をこまめにとる
  • タンパク質、ビタミン、リコピンを意識したバランス食事をとる
  • 質の高い睡眠を心がける
  • 屋内での運動を心がける
  • アイシングをする
  • 低刺激化粧水でしっかりと保湿をする
  • 必要なら皮膚科に行き、患部に薬を塗る
  • ぬるめの湯で入浴する
  • かゆくてもかかないようにする
  • さらなる日焼けを防ぐ
  • 美白用薬用化粧品を使ってみる

こうやって並べてみると、意外にやるべきことが多いですね。でも、どれも重要です。完璧にできればそれに越したことはないですが、まずはやりやすいところからやっていくのが良いと思います。健闘をお祈りします。

 
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