田舎の女性は都会の女性よりも老けているのは本当?!

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田舎の女性は都会の女性より老けている?

あなたは田舎育ちですか?都会育ちですか?田舎住まいですか?都会住まいですか?

当方は、田舎なところで育ち、今もずっとそこに住んでいます。でもド田舎ではなく、田畑が広がり、少し離れたところにスーパーやコンビニや喫茶店などがある、程良い田舎です。

当方が幼い頃に抱いていたイメージは、「都会の女性はキレイ」というものでした。なぜなら、田舎の女性たちの多くはお百姓さんで、日焼けし、なんだか老けているように見えたからです。失礼な話ですね。

そこで今回は、田舎の女性について、田舎の特徴と照らし合わせながら比較してみましょう。

衝撃の事実!?田舎の女性は・・・

ネットで調べていたら、こんな話を見つけたのです。出所(出典)はよく分かりません。

田舎の女は女捨ててるよ。

田舎の20代の女は都会では30代の容姿
田舎の30代の女は都会では40代の容姿
田舎の40代の女は見た目はすでに老…。。。
田舎の人間は実年齢よりも老けている

たしかに、これは的をある程度射ている気がします。特にデータ等あるわけではありませんが、近所にいる女性たちも、30代なのに50代に見えたりしました。当方の母も、30代にして「お嫁さんいらっしゃる?」と言われたほどです。

父方の祖母も、60代にして80歳くらいの見た目でした。このあいだ90代で亡くなりましたが、昔の写真を整理して見ていたとき、やはり昔の祖母はいかにも「おばあさん」という感じでした。亡くなった人を悪く言いたくはないですが。

最近のわが故郷は、建売住宅も増え、ある程度の都会から越してきたらしい人も増えてきました。町の古い体制も徐々に見直されています。そのため、昔ほどは田舎臭くなくなりました。しかしそれでも、妹は「こんな田舎には住めない」と文句を言っています。

また、『HIMAZINES(ヒマジンズ)』というサイトにも衝撃的な内容が書いてありました。引用してご紹介しましょう。

良くも悪くも田舎というのは刺激が非常に少ない。

異性と言えば70~80歳過ぎた「ばーさん」だけ。
出会いも特になし。

でもって交通の便の悪さから一人で酒が飲めないにも関わらず、
やたらと周囲の結婚が早く、友人を飲みに誘うにしても誘いづらい。

(中略)

田舎暮らしをしていると老けこんで死ぬイメージばかり湧く。
僕は今年いっぱいで田舎から去ろうと思う。

自らが望まない田舎暮らしは絶対にすべきではない。
都会とは言わないが…田舎すぎない場所のほうが生活も便利で若々しくいられる。

引用元:【田舎はもう嫌】都会(東京・大阪)から田舎暮らしを始めたら後悔する7つの理由

これはおそらく、当方が住んでいる場所よりも、もっと田舎のことを言っているのだと思います。当方が住む地域は、上の「田舎すぎない場所」という概念に近い地域だと思います。

ただそれでも、田舎暮らしだと老けていくというのは共感できます。最近はそんなことないかもしれませんが、一昔二昔前だと、明らかに「ここに住んだら早くジジババになる」といった先入観がありました。今でもそのイメージを完璧にはぬぐえていません。

田舎だと老けてしまう理由

ではここで、田舎暮らしの女性はなぜ老けてしまうのか、考えてみましょう。

上で引用紹介した文章のことも含めて、当方は以下のように考えてみました。

  • 好奇心をそそるような刺激が周りに少ない
  • 若い人が少ない
  • 「女性=女中」という風習が少なからずある
  • 田畑での仕事をすることが多い

では、ひとつずつ解説していきましょう。

好奇心をそそるような刺激が周りに少ない

好奇心をそそるような刺激が周りに少ない

人にもよるので一概には言えませんが、ざっくり言ってしまうと、田舎であればあるほど、好奇心をそそるような刺激が周りに少ない傾向にあるように思います。

都会に住んでいる友人と会話していると、いろいろ知らされます。家から歩いて5分のところにスーパーやコンビニがあったり、ホームセンターがあったり、レストランがあったり。そしてバス停や地下鉄の駅があって、思い付きでさっとおでかけできるとのこと。見たいコンサートやショーがあればすぐに行けて、本人が言うには「これが普通」。

それに対して当方の場合は、コンビニは幸い徒歩10分のところにありますが、スーパーは車で10分、ホームセンターもそう。自動車は必須です。これはまだマシなほうで、もっと田舎に住んでいる人だと、コンビニすらないでしょう。

都会に住む友人を当方の住む地域に招いたとき、まず数km先の家が見えることに驚いていました。店が全然ないことについても「こんな場所住めないわ」と言っていましたし、田んぼでは鷺(さぎ)が鳴いていたことにも「何!?あれは!!」とびっくりしていましたね。

そんな感じで、田舎であるほど、(ある意味では刺激がないこともないですが)ワクワクやウキウキを招くような刺激は少ないですね。それゆえ、妹は「都会に住みたい」「こんな田舎じゃダサすぎてイヤだ」と言っています。当方はこんな田舎こそ実は好きだったりするのですが・・・。

好奇心こそ、心を活性化させます。何かしようという気になります。キレイになろうという気持ちも生まれます。これといった刺激がなければ家から出る機会も減り、オシャレ・女磨きのスキルが低下してしまうことが懸念されましょう。

若い人が少ない

若い人が少ない

田舎にはお年寄りばかりが住んでいる傾向にあります。子供が生まれても、大人になるときに都会で出て行ってしまう人が多いためです。当方の住む地域はまだ良いのですが、山奥の村だと、本当深刻な問題かと思います。

若い人が少ないと、それだけで活気が劣ります。若い女性同士でファッションやオシャレのお話やシェアをする機会も少なく、若い人を対象としたイベントもあまり催されません。そういったものに参加するには都会まで出る必要があり、とても面倒なのでなかなか行きにくいものです。

その結果、流行に乗り遅れたりオシャレに無頓着になったりし、マンネリ化した毎日を過ごすことにもなりかねません。

もっとも、現在はインターネットや通販があるので、そういったものを利用して最新の情報を手に入れることができます。それがモチベーションUPにもつながると思います。でも、インターネットもさほど充実していない田舎だと、それすら困難ですね。当方が住む地域はさすがにネット環境は整っていますが、きっと不整な地域もあると思います。

「女性=女中」という風習が少なからずある

女性=女中という風習

これも地域にもよるので一概には言えませんが、よく耳にする話では、女性を下に見る傾向にある田舎がけっこうあるようです。いや、日本全体にそういった認識がまだまだ残っていると思いますが、特に田舎では顕著な所もあるみたいですね。

例えば当方が住むところも、「女性=女中」といったような風習が、いまだに少し残っています。例えば以下のような感じです。

  • 嫁は外で仕事をせず、百姓の手伝いや家事だけやれば良い
  • 女は本を読む(=教養を身につける)必要もオシャレをする(=女らしく居る)必要もない
  • 女は意見を言ってはならず、男(主人)に合わせて動くこと

こういった風習が少し残っているのです。最近はかなり改善してきたと思いますが、こういった意識で脳が凝り固まってしまっている人もいるでしょう。何とも無念たる実情です。

これでは女性がストレスで老けて当然ですし、男性も自律的行動を取らなくなって老けやすくなってしまう気がしますね。

田畑での仕事をすることが多い

田畑での仕事をすることが多い

田舎には田畑も多く、そこで働く人が多いです。女性でも、畑仕事の手伝いを無理矢理やらされることがあります。むろん、これも地域によってはそういった風習でない場所もあるでしょう。

当方の住む町の場合、以前はそんな風習が強かったです。最近は田畑を継ぐ人が減り、女性でも企業へ仕事に出る人が多くなりました。男性もサラリーマンが大部分を占めるようになりました。

しかし、場所によってはまだまだ田畑の仕事が盛んなところがあるでしょう。季節関係なく日を浴びて、日焼けしながら仕事をします。日焼け止めなんか塗っても汗で流れますし、そもそも塗ること自体姑に咎められることもあるかもしれません。

日焼けをすると、肌は老化しやすくなります。しみやくすみが増え、しわも目立つようになると言われています。それに、田畑の仕事は体を酷使します。変な体勢にもなります。それで骨格が歪んでしまったり、ストレスがかかったりします。

都会に住んだほうが良いのか?

都会

以上だけ読むと、都会に住んだほうが良さそうな気がしますね。ざっくり言えばたしかにそうで、今都会に住んでいる人は、わざわざ田舎に来る必要はないかと思います。ストレスで舞いってしまうかもしれませんよ。

でも、田舎にはたくさん良いところがあります。

まず、緑が多いこと。そして小動物や虫たちと共に暮らせること。畑で野菜を作れること。外に出ると開放的な気持ちになれること。四季折々の香りがすること。春には土筆(つくし)が摘めること。秋には田んぼのススキが美しいこと。夏にはカエルの合唱、冬の雪の日には白銀の世界。

もっと色々ありますが、以上のような楽しみがあります。田舎の度合いによっても違うと思いますが、当方が住んでいる所は以上のような感じです。

もし田舎に住んでみたければ、やっぱり、当方が住んでいるような「田舎すぎない場所」が良いかと思います。古い風習とか残っていることは否めませんが、最近はだいぶ薄まっているはずです(ただ、住んでみないことには分かりませんが)。

当方は、都会に住みたいとはあまり思いません。家にはネット環境もありますし、車でスーパーに行けば食料品や生活必需品が買えます。家の周りに遊ぶ場所はほとんどありませんが、自然が好きなので、花鳥風月を愛でているだけでも心の保湿となります。

結局は、向き・不向きなのでしょう。たしかに田舎には老ける要因が少なくはなく、本当に老けて見える人もけっこういますが、気にしなければ「そんなもんか」で済ませられるのかもしれませんね。

 
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