花粉症による顔の肌荒れやかゆみが気になるときの対策!

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花粉症

春になるとネックなのが、何と言っても花粉ですよね。当方も、春先になると鼻がムズムズし始めて、肌がかゆくなったり赤みが出てきたりします。きっとアレルギーを持っているのでしょうね。人によっては熱まで出ることもあるようで、本当大変です。

花粉症と一口に言っても人によって程度は様々ですが、肌荒れやかゆみをうったえる人は少なくなく、敏感肌になってしまう人もいて、スキンケア面では大変気を遣います。保湿すれば終わり!というだけではなかなか肌は整いませんね。

そこで今回は、花粉症肌の対策についてお伝えします。少し長くなるかもしれませんが、是非カギを手に入れて、そこの扉を開けて次なるステップへと進んで行ってください。

なぜ肌が荒れる!?原因とは

まず先におさえておきたいのは、なぜ花粉症にかかると肌が荒れてしまうのか?という点です。別にこれを知っているからといって特別大きなメリットはないですが、知っているだけでも、何となく今の状態を受け入れられるかと思います。

  • アレルギー反応による敏感化
  • 体調の乱れによる睡眠不足など
  • 鼻のかみすぎによる刺激

では、ひとつずつ見ていきましょう。

アレルギー反応による敏感化

敏感

冒頭でもチラッと書きましたが、基本的に花粉症というのはアレルギーです。目が赤くかゆくなるのも、くしゃみが出やすくなる(鼻で炎症が起きる)のも、肌が荒れてしまうのもアレルギー反応といえるでしょう。

アレルギー反応というのは、簡単に言うと「いけないものが体に侵入したよ!追い出せ追い出せ!あぁ~ッ!!」という状態です。このとき、体の反応はとても敏感になっていて、肌だってそうです。ちょっとした乾燥や刺激に敏感になっています。

そうなれば、すぐに微炎症(赤みやかゆみ)が生じたりします。肌機能は乱れているため保水機能も悪くなってキメも粗くなります。その状態だと、保湿ケアをしても十分に整ってくれないので、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

体調の乱れによる睡眠不足など

睡眠不足

少し難しいお話ですが、花粉症によって体調が乱れると、あらゆる弊害が生じます。代表的なものを挙げるなら、ヤル気の低下や睡眠不足ですね。鼻づまりや微熱のせいで睡眠の質が低下してしまう、なんてことはよくある話です。

睡眠が不十分だと自律神経のバランスが乱れたりし、その影響で代謝までもが不安定になることがあります。つまり心身に「ストレス」となるのです。ストレスが肌に悪い、というのは有名なお話ですね。

 ただでさえ敏感肌になってしまってストレスを感じているのに、そこに睡眠不足が追い打ちをかければなおのこと悪影響。肌美容という観点でいえば、春というのは実に怖い季節なのだ。もしかしたら冬以上にタチが悪いだろう。

鼻のかみすぎによる刺激

意外に考えられるのが、鼻をかみすぎることによる刺激です。鼻をかんで鼻周りが赤くなった経験はないでしょうか?あれは紛れもなく炎症が生じた状態です。

ティッシュがこすれてしまったり、かんだどきに噴出する鼻水が刺激となって微炎症が生じます。これが繰り返されてしまうと、元々敏感になっている肌がさらに荒れていってしまうのですね。

まあ、少し神経質な考えかもしれませんが、一応頭の片隅に置いておくと良いかと思います。

花粉だけじゃない!黄砂や乾燥にも注意

花粉と黄砂

春といえば花粉が真っ先に思い浮かびますが、この時期は地球の風・気流の都合により黄砂が舞いやすくなる時期でもあります。

黄砂といえば、よくお天気ニュースで黄な粉のような色で霞んだ空が映し出されたりしますね。つまり、学校のグラウンドの砂が舞うようなレベルではありません。雪のごとく、空から私たちの世界に降りかかります。しかも溶けません。積もります。それに細かいため体内にも入ってきます。

要は、黄砂アレルギー(黄砂症)だって馬鹿にならないのです。黄砂にはPM2.5や様々な細菌が付着していて、それが体内に入れば異物反応を起こし、鼻炎や結膜炎を起こすだけでなく、肌の炎症を引き起こす可能性だってあります。

また、こんな情報も。

日本にまで届く黄砂は赤血球より小さい粉塵で、黄砂+PM2.5→猛毒NPAHで化学変化が進み、さらに毒性が増します。

引用元:神戸三宮の鍼灸院

もしかしたら、黄砂は花粉以上に厄介な存在かもしれませんね。

さらに、春というのはまだまだ空気乾燥があなどれません。まあ、次第に和らいでくるので冬本番に比べればマシかもしれませんが、肌が敏感になっている以上、空気乾燥の影響は大きいですね。さらには朝晩の気温の差も開いてきて、それが肌不調の原因にもなります。

一番やっておきたい対策は、敏感肌向けのケア

敏感肌向けのケア

そのゆらいだ肌を整えていくには、ただ保湿ケアをすれば良いというわけではありません。保湿ケアというのは、あくまで角質層までをうるおいで満たすための作業にすぎず、肌荒れのある敏感肌では、それでは不十分なのです。

では何をすべきかというと、それは敏感肌ケアです。どんなケアかというと、「徹底された保湿」はもちろん、それに加えて「キメを整える」「さらなる肌荒れを防ぐ」「保護する」「低刺激で優しい」スキンケアのことです。

化粧品の選び方を変えてみよう

そのため、化粧水のみならず美容液やクリームなどの活用を視野に入れたいところですし、よく吟味して化粧品も選ぶ必要が出てきます。

もし、化粧水などを塗ったときに「いつもと違ってピリピリする」「つっぱる感じがする」「かゆみが酷くなった」などといった感想を抱いた場合は、そのアイテムが敏感肌にふさわしくない可能性があります。

もちろん、敏感肌向けの化粧品を使ったからといって必ずしも肌に合うとは断言できませんが、アタリの確率を上げるためには、やはり敏感肌向けの化粧品を使うことをおすすめします。

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あまりに炎症が酷い場合は皮膚科へ

「かゆくて仕方がない」「皮膚がベリベリめくれてきて痛い」というような酷い状態になっている場合は、早めに皮膚科で診てもらうことをおすすめします。敏感肌向けの化粧品では治療自体は不可能なので、専門医に任せるのが安心でしょう。

 医師に完全に頼り切るのもNGだ。自らあらゆる対策を練って、少しでも早く治るように努めることだって忘れてはならない。あなたの身体である以上、あなた自身の力が必要なのだ。あらゆる対策については以下にてお伝えするので、是非参考にしてみてほしい。

あらゆる対策

花粉症や黄砂アレルギーというのは、いくら頑張ってもなかなか治るものではありません。薬によって症状が緩和することも期待できますが、何と言っても、なるべく薬に頼らず改善していくことが理想ですね。

そこでここでは、少し面倒でも「これは必要だ」という対策を挙げます。

  • 使い捨てマスクを装着する
  • 鼻をかむときは素材の柔らかいティッシュで
  • 帰宅前に花粉等を落として玄関に入る
  • 帰宅したらすぐに顔を軽く洗う
  • 空気清浄機を稼動させる
  • 花粉に良い食べ物を積極的に食べる
  • ハーブティーや緑茶を積極的に飲む
  • リラックスした質の高い睡眠を心がける

細かいことを言い出すとキリがないと思うので、以上に絞ってみました。では、ひとつずつ解説をしていきましょう。

使い捨てマスクを装着する

マスク

言わずと知れたマスク。花粉症じゃなくても、防寒グッズとして、また人見知り対策グッズとして使っている人は実に多いことでしょう。

マスクはなるべく使い捨てマスクにしましょう。そのほうが清潔です。選択をしながら何度も使うマスクでも悪いわけではありませんが、洗剤の成分が付着したり、干しているときに花粉やホコリなどが付着することがあるのでおすすめしません。

鼻をかむときは素材の柔らかいティッシュで

先ほど、鼻をかむのも肌の微炎症の原因になると書きました。そこで、少しでも肌への負担を抑えるために、ティッシュはなるべく素材の柔らかいものを使うようにしましょう。

あと、吸水性の良いもののほうが鼻水をとらえやすいのでグッドですね。といってもなかなか判断がつかないので、少し高めの物を選ぶとアタリの率が高くなるような気がします(断言はできません)。

帰宅前に花粉等を落として玄関に入る

春に外を歩いていると、花粉や黄砂は容赦なく衣類に付着します。そのまま家の中に入ると、ちょっとした拍子に家の中で舞ったり、ソファーやカーテンに付着することがあります。それが意外にも花粉症の原因になったりします。

そのため、玄関前でパンパンと払い、しっかりと落としていきましょう。ただ、払う際にも舞うので、それを吸い込まないように注意します。さらには、肌や髪にも花粉等は付いているので、それもできる限り落としてみましょう。

帰宅したらすぐに顔を軽く洗う

水で顔を洗う

できれば、帰ったらすぐにでも顔を洗うようにしましょう。つまり顔に付着した花粉を洗い落とすというわけです。30度くらいの温水でさっと一回洗います。

ただ、女性の多くはメイクをしていることと思います。そのため、メイクを崩したくない場合はこの方法は使えませんね。

また、(例えば)夕方に帰宅してすぐにクレンジングをしたとすると、夜の睡眠前にもう一度洗顔することになりますよね(洗顔をしなくとも、少なくとも洗髪するときに顔を洗ってしまいます)。つまり「洗いすぎ」になって肌に負担となってしまいます。その点だけは気を付ける必要があるでしょう。

空気清浄機を稼動させる

花粉等を玄関先で払い落とした上で空気清浄機を稼動させれば、なおのこと対策は強化されます。花粉モードの付いた大型の空気清浄機があれば、帰宅後にすぐにONにしてみましょう。

ただ、しばらくの期間使っているとフィルターはすぐに汚れてしまいますよね。汚れたまま稼動させてもあまり意味がない(むしろ花粉が舞って逆効果)ので、定期的に掃除なり交換なりするようにしましょう。フィルターが汚れたまま使っている人はけっこう多いのではないか?と思います。

花粉に良い食べ物を積極的に食べる

花粉に良い食べ物をご存知ですか?それはもう、色々あります。主なものは以下のとおりです。

  • シソ(大葉)、トマト
  • タマネギ、長ネギ、ニンニク
  • アジ、イワシ、サバなどの青魚
  • ヨーグルト

これで全てではないですが、大変身近な食べ物たちですね。これらを積極的に食べるようにすることで、花粉症の症状を和らげることができると言われています。

ただ、上記のものばかりを食べていてもいけないので、加えて栄養バランスについても考えるようにしましょう。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル等々、バランス良く摂っていくのです。好き嫌いせず、また偏食をせず、万遍なく食べていきましょう。

ハーブティーや緑茶を積極的に飲む

ハーブティー

カモミール、エルダー、ネトルなどのハーブティーが花粉に良いと言われています。当方はハーブティーに関しては知識がないので何とも言えませんが、ブレンドすることでより効果を発揮するといった意見もありますね。

たしかに、ハーブティーは良いです。花粉症の緩和のみならず、心も癒してくれます。春は肌のみならず、心にもストレスが溜まりやすいものです。是非ハーブティーでギュッとなった心をホワッと和らげてみたいところですね。

また、日本茶部門では緑茶もなかなか良いですね。カテキンに含まれるポリフェノールに皮膚保護の働きがあるのがまずひとつ。また、紅富貴(べにふうき)の緑茶に含まれているメチル化カテキンも花粉に良いと言われています。

味や香りの保証はできませんが、ハーブティーと緑茶をブレンドして飲むのも面白いかもしれませんね。

 ただ、食べ物や飲み物は薬ではないので、即効性はない。花粉の季節が来る前から準備してみたいところだ。そう、薬ではない以上時間がかかるわけだ。むろん、効果も保証されているわけではないので、そこもご理解いただきたい。

リラックスした質の高い睡眠を心がける

リラックスした睡眠

自律神経の働きを整えることはとても大切なことです。なぜなら、自律神経が乱れると血行や代謝が悪くなり、体調や肌の調子に悪影響を及ぼしてしまうからです。

そこで考えるべきは、睡眠の質の向上です。リラックスした睡眠のとり方については、別記事「寝不足はダメ!ニキビは睡眠と深くかかわっているんだよ!」に書いてあるので、是非ご覧ください。

 睡眠は、ただたくさんとれば良いというものではない。もちろん、とらなすぎは問題だが、何よりも質を高めることが肝心だ。

花粉症は、うまく付き合っていくことが大事!

花粉症はアレルギーである以上、完全に治すことは至難の業かと思います。もちろん、治せるなら治したいですけれども。

でももっと大事なのは、花粉症とうまく付き合っていくということです。今回お伝えした対策、そして一年を通した体質改善などを幅広い視点で行っていくことで、花粉症とのバトルの火花も収まりやすくなります。

その結果として、ある年突然、花粉症の症状がほとんど感じられなくなったり全く感じずに済んだりすることもあるかもしれません。現に花粉症が治った人もいるので、希望は失わず、うまく付き合っていってほしいなあと思います。

肌に関して言えば、今回は以下の点がポイント。おさらいがてら、再度おさえておきましょう!

  • 保湿ケアを強化した「敏感肌向けのケア」をしよう
  • 外では必ず使い捨てマスクを装着しよう
  • 鼻をかむときは、柔らかなティッシュで
  • 症状が酷い場合はためらわずに皮膚科で診てもらおう

これで今回は以上です。花粉症はつらいですが、前向きに付き合って、むしろ楽しんでいくつもりで対策を打ってみてくださいね。健闘をお祈りします。

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