黄色いニキビは膿んだ状態!潰すことなく正しく治そう

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黄色いニキビ

黄色いニキビは、とにかく目立ちます。色が付いていることもそうですが、大きなサイズであることも珍しくなく、いったんできるとなかなか引いてくれません。かなり悪化した状態です。

何はともあれ、とにかく落ち着いて対処して、今後の悪化をいかに食い止めるかが大切になってきます。ここで誤って潰してしまったりすると取り返しのつかない事態にもなりえます。

今回は、黄色いニキビの発生原因から対処・対策まで、順番にお話ししていきましょう。少し長くなりますので、時間がある方は是非全部、時間がない方は必要箇所だけご覧ください。

黄ニキビ=化膿ニキビ

黄ニキビ

黄色いニキビ(以下、黄ニキビ)は、今まであったニキビが膿んでしまった状態のもの。そのため「化膿ニキビ」といえます。

ニキビは通常、毛穴に白っぽい状態で発生し、その後炎症が広がって赤ニキビになります。ここまでのあいだできちんとケア・治療をしていれば、だいたいのニキビは引いてくれるでしょう。

しかし、どこかで道を間違えてしまった結果、化膿し、黄ニキビが発生してしまったのです。

その黄色いものはもちろん「膿」(うみ)です。悪化した炎症とたくましく戦った白血球たち(※)が死んだ塊(かたまり)です。なんとも哀れな状態なのです。

 ※ 白血球は、体内に侵入した異物や細菌・ウイルスなどを排除するお掃除屋さんです。

ニキビといえば「アクネ菌」と言われるほどですが、実は「黄色ブドウ球菌」というのもネックな存在です。黄色ブドウ球菌は皮膚に存在している常在菌ですが、体の免疫力が低下すると悪さをしに来て、ニキビの炎症の悪化にも拍車をかけていきます。

治っても、ニキビ跡が残る可能性大

ニキビ跡

このような状態にまでなってしまうと、炎症は皮膚の表面付近だけでは済みません。奥のほう(真皮)までアクネ菌に侵されてしまっているため、事態は深刻です。

例えば、怪我をしたとき、擦り傷は跡に残らずに治癒することが多いですよね。しかし、切り傷や深い傷の場合は跡に残ってしまうことが多いです。それも黄ニキビと同様に、奥のほう(真皮)まで傷が到達してしまっているためです。

 皮膚というのは、上から表皮、真皮・・・となっているが、表皮はターンオーバー(※)がなされるため細胞も新調される。でも真皮はターンオーバーがなされないため細胞は新調されず、跡として残ってしまうのだ。※ ターンオーバーとは、表皮の生まれ変わり(新陳代謝)のことを意味する。

周辺組織までに悪影響

黄ニキビの周辺を少しだけ押さえてみると、ニキビでないところも痛い感じがするかと思います(もちろん程度にもよります)。つまりそれは、皮膚の奥で、周辺まで炎症が広がっているということです。

ニキビの周辺の組織まで悪影響が及ぶと、そこの皮膚機能に乱れが生じることがあります。それがキメの粗さや肌荒れを招くことにもなるため、黄ニキビは一刻も早く対処することが望ましいと言えましょう。

「潰して解決」のウソ・ホント

ニキビを潰す

「黄ニキビができました。ネットでそれが “膿” だと分かりました。だから、潰して膿を押し出してやりました。とりあえずこれで一件落着です。めでたしめでたし!」

といったお話を聞いたことがありませんか?当方にとっては “都市伝説” のように思えてなりませんが、そういうことをする人が実際に存在するようです。

たしかに、潰してしまえば黄ニキビとはさよならできます。

ただし、「見かけ上は」です。

先に述べた黄ニキビの実情を思い出してみてください。毛穴の内部はアクネ菌の繁殖と炎症により凄まじいことになっています。炎症は皮膚の奥のほう(真皮)まで及んでいます。

潰す(膿をかき出す)という行為は、その患部に刺激を与えてしまう行為にほかならず、その見えない炎症部分をさらに悪化させてしまいます。その結果、目立つニキビ跡が残りやすくなるというわけです。

よって、「潰して解決」というのは、見かけ上は “ホント” です。しかしそれは、その場しのぎ。よってその説は基本的に “ウソ” となります。解決なんかできるどころか、余計に悩みを抱えてしまうことになります。

 一方、潰しても良いニキビというのがある。それは「白ニキビ」と「黒ニキビ」だ。モノクロニキビと覚えておこう。しかし、基本的に “潰す” というのは避けておくのが無難だろう。「顔中に小さいブツブツが!いったい何?そして原因は?」の記事の中でも述べているが、粘膜に傷がつくおそれがあるため、白ニキビであっても潰すのは好ましくない。さらに、「白ニキビ」と「黄ニキビ」を見間違える人も少なくなく、本当は「黄ニキビ」であるところを「白ニキビ」だと勘違いして潰してしまう・・・なんてことがあったら取り返しのつかない事態にもなりかねない。だから、“潰す” という選択肢は無いものとして考えておこう。

ほかにやってはいけない行為

やってはいけないのは「潰す」だけではありません。

  • 洗顔を何度もやる・強くやる
  • 何度も患部を触る
  • メイク等で隠す
  • 市販薬で治そうとする

心当たりはないでしょうか。では、一つずつ解説していきましょう。

洗顔を何度もやる・強くやる

洗顔のしすぎ

ニキビが気になると、「肌が汚いのがいけない」「洗えば菌も膿が流される」と考える上、「早くキレイな肌になりたい」と気持ちが焦るばかりかと思います。

たしかに洗顔は大切ですが、一日に何度も洗っていたり、洗うときに強く力を入れてしまっている場合は、ニキビにはもちろん肌そのものに負担になっている可能性が大きいでしょう。ニキビの悪化や跡残りが懸念されますし、肌荒れや肌老化の促進にもつながります。

また後ほどセルフケアの項でお伝えしますが、洗顔料にも注意です。安物によく見られますが、刺激になるような強い洗顔料も、同じく負担をかけます。ニキビの悪化や乾燥肌・肌荒れを招く原因となってしまいます。

 まだ白ニキビや赤ニキビの段階で、洗顔を念入りにやり過ぎてしまった人は少なくないだろう。それが災いして黄ニキビになってしまったという可能性も無きにしもあらずだ。むろん、そればかりではないので一概には言えないが。

何度も患部を触る

ニキビが気になると何度も触ってしまいます。鏡を見ながら溜め息をついて、ついつい触っていたりしませんか?

触ってもニキビは治りません。そればかりか、その行為そのものがニキビに刺激になる上、手についている雑菌がニキビに侵入したりすることもあります。

当方も、ニキビができたときはついつい触ってしまいがちなので、気持ちはとてもよく分かります。でも絶対に触らないようにしましょう。「触らぬニキビに祟りなし」です!

メイク等で隠す

メイクで隠す

特に女性に言えますが、これもよくやってしまいがちな行為ですね。メイクはコンプレックスを隠す上でとても便利ですよね。ニキビだって、あの凹凸を隠すことはできずとも、存在感を薄めることはできます。赤ニキビなら赤色を、黄ニキビなら黄色を、周りの色に同化させられますからね。

でも、メイクをするという行為そのものとメイク化粧品の成分がニキビに刺激になります。黄ニキビなんかは特にまずい状態なので気を付けたいところです。

たしかに、「隠したい」という気持ちも理解できます。隠せないとなると、人目ばかりが気になってストレスが溜まりますよね・・・。しかしここで我慢をしないと、今後、さらなるストレスにさいなまれるかもしれないのです。

市販薬で治そうとする

市販薬

自己判断で市販薬を買って治そうというのは、その「姿勢」だけは素晴らしいと思います。でも、自分での判断は見誤ることもあるし、経過観察なども含めて独断で進めるのはリスクが伴います。

ドラッグストアなどで薬剤師と相談して購入する人もいると思いますが、それもおすすめできません。薬剤師は医師ではないので、それで失敗して悪化しても、薬剤師に最後まで責任をとってもらうのは困難だと思います。

 実際、ニキビのせいで鬱病になってしまい、自殺を考える人もいると聞く。そういう人に対してまで、当方は「我慢しなさい」「大丈夫!」などという言葉をかけるつもりはない。本当に悩みが深い人には、とりあえず今の気持ちが少しでも楽になる方法を考えてほしいと願うばかりだ。そのひとつの方法として、以下で説明するものが一番だと思う。悩み深き方の力になれるかは分からないが、とりあえず参考にしてほしい。

治し方

では、黄ニキビはどのように治していけば良いのでしょうか。このまま自然治癒を待てば良いのでしょうか。それとも・・・。

当方が考えるのは、以下のとおりです。

  • 皮膚科で診てもらう
  • 精神科・心療内科で診てもらう

これが最も強調して言いたいことです。大袈裟なことを言うならば、「ここから先は読まなくて良いから、一刻も早く病院へ行きましょう」となります。黄ニキビにまで成長してしまったら、自然治癒はほぼ困難といえるでしょう。

では、一つずつ説明していきます。

早く皮膚科・美容皮膚科で診てもらう

皮膚科

黄ニキビの最良の方法は、皮膚科や美容皮膚科で診てもらい、さしたる治療を受けることにほかなりません。お金はかかってしまうかもしれませんが、面倒くさがらずに早いうちに受診しましょう。なるべく、ニキビ治療の実績のある皮膚科に通うのが良いかと思いますが、近くに無いならばこの限りではありません。

おそらく、抗生物質、ホルモン剤、ビタミン剤などの外用薬・内服薬による治療になるかと思います。場合によってはダイオードやレーザーなどの光治療が行われる場合もあるでしょう。黄ニキビの状態や発生部位、医師の考え方などによって治療法は変わるかと思います。

治るまでの期間は人それぞれでしょう。最低2~3ヶ月は見ておいたほうが良いかなと思います。ただ、治っても跡が残る可能性が大きいのが黄ニキビの大きなデメリットです。そのため、悩みやすい方には精神的なケアも視野に入れるのをおすすめします。

精神科・心療内科で診てもらう

精神科・心療内科

皮膚科等で治療を受けるのに並行して、精神科や心療内科を受診する必要がある場合があります。

ニキビに悩んで心まで深く傷が付いている人。黄ニキビに圧倒されて疲労困憊してしまった人。肌の悩みで頭がいっぱいの人。ニキビができたら潰さずにはいられない人(強迫性障害)。その他、あらゆるストレスが重なってしまっている人。

以上のような人は、心の病からニキビの発生につながっている可能性がありますし、逆にニキビのせいで精神を病んでしまうことがあります。そうでなくても、ニキビの治療やケアに集中することが困難になる可能性があります。

そのため、少しでも心当たりがあれば、精神科や心療内科への受診を視野に入れましょう。

 「え?ニキビごときでそこまでする人いるの?」と思った人もいるかもしれないが、実際にいる。ただ、精神科や心療内科の先生は、ニキビについて詳しいとは限らない。ニキビの治療をするにしても、心の面からアプローチする治療になると思う。また、医師によっては「酷くないよ」「大丈夫大丈夫」と言い放つ人もいるようだ。むろん、医師自身の治療作戦のひとつとして言っている場合もあると思うが、なるべく評判のある病院で診てもらうのが良い。変に傷付いてもいけないからだ。もし受診することがあれば、自分の気持ちを素直に述べるようにしよう。医師も人間なので、熱い思いには傾聴してくれると信じたい。

 「精神科」か「心療内科」か、どっちが良い?といった疑問があるが、正直どちらでも良いだろう。むしろどちらも一緒くたになっていることが多い。一応説明すると、「精神科」は心のそのものの病に関して、「心療内科」は心の乱れからくる体の不調に関して診る科だ。そのため、ニキビに限っていえば、「精神科」ではニキビによって病んでしまった心を治療し、「心療内科」ではストレス性ニキビを内科的手法で治療することになるだろう。ただこれは厳密に言えばのお話だ。とりあえずは、どちらでも良いので電話で相談してみよう。

 「精神科や心療内科は行っても無駄」といった声もあるが、本当に悩んでいる人は行ったほうが良い、というのが当方の持論だ。身も心もボロボロでは、心のケアなくしてニキビケアはできないだろう。むろん、病院以上に心の支えになってくれる人や物が存在すれば、そちらに頼っても構わないと思う。

対処・対策(セルフケア)

治し方は以上とし、次にセルフケアについてお話ししましょう。治療を施していくと、次第に症状も改善されてくると思います。それに並行し、自分の力で肌を整えたりニキビ予防をしたりすることも大切です。ただ念のため、医師と話し合ってからにしましょう。

対処・対策は以下のとおりです。

  • 低刺激のクレンジング・洗顔をする
  • ニキビ対策用の薬用化粧水を使う
  • メイクは患部を避け、ナチュラルに
  • 紫外線に気を付ける
  • 定期的にストレスを発散する
  • 食生活や睡眠生活を向上させる
  • 必要以上に触らない

やるべきことが多く、これだけでもストレスを感じてしまうかもしれません。しかし、どれも大切です。是非全て実行していただきたいですが、とりあえずはできるところから一個一個始めていけば、次第に慣れていくかと思います。

では、一つずつ解説していきましょう。

低刺激のクレンジング・洗顔をする

洗顔泡

患部、および治りかけのところには、極力刺激を与えないようにしたいものです。しかし、肌を不浄な状態にしておくと、それはそれで患部の悪化につながるし、肌荒れにも陥りかねません。だからクレンジング・洗顔は大切です。

低刺激アイテムを使って、丁寧にゆっくりと洗っていくことを心がけましょう。メイクを落ちやすくしておくためには、(後述するように)メイクを軽めにしておくのが良いでしょう。そうすれば、洗顔料しかなくても、それで一回洗えば落ちてくれる確率が高くなります(つまり洗う回数を最小限にできる)。

あくまで例ですが、洗顔石鹸にこだわるなら薬用の「NonA」(ノンエー)が良いかと思います。とてもシンプルな固形石鹸ですが、泡立ちがとても良く、ニキビ対策として重宝できるのではないでしょうか。

公式サイトはこちら
>>> 薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」

 ※ NonA(ノンエー)体験レビューもあります。

ニキビ対策用の薬用化粧水を使う

ニキビ対策化粧水

ニキビの発生を予防してくれる薬用化粧水といってもその種類は色々です。当方は、次の条件を満たす薬用化粧水が良いのではないかと思います。

  • みずみずしく、さっぱりしている
  • 保湿機能も備わっている
  • 低刺激性である

さっぱりという点と低刺激性という点は理解しやすいと思いますが、「保湿」というのは少し妙な感じがしませんか?「脂っぽい肌(脂性肌)だからニキビができたんじゃないの?」と考えている人は、けっこう多いと思います。

その脂性肌には大きく2種類あります。「真の脂性肌」と「乾燥性脂性肌(隠れ乾燥肌)」です。成人の多くは後者の「乾燥性脂性肌」であることが多いと言われています(この両者の違いに関しては「乾燥肌か脂性肌かあなたはどっち?違いと見分け方のまとめ」の記事に詳しいので、興味があればご覧ください)

いずれにせよ、保湿は大切です。「乾燥性脂性肌」ならもちろん、「真の脂性肌」でも、肌のうるおいを維持するために、保湿ケアは歳を重ねていく人たちにとって欠かせないタスクなのです。

そこで当方は、「ルナメアAC」の薬用化粧水をおすすめします。青くすがすがしいデザインが特徴的です。是非、1週間のお手入れキットで試してみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら
>>> ルナメアAC

 ※ ルナメアAC体験レビューもあります。

 ルナメアACのみならず、何か化粧品を使った際に万一肌に合わなかったり刺激を感じたりした場合は、すぐに使用を控え、医師に相談しよう。

メイクは患部を避け、ナチュラルに

先にも述べましたが、メイクでニキビを隠すことは絶対に控えるべき行為です。また、ニキビを避けて下地・ファンデを塗ったりメイクをしても、クレンジングを入念にやらなければ落ちない!というような状態ではいけません。

患部を避けて塗るのはもちろんですが、なるべく軽く(薄く)、ナチュラルな状態に仕上げるようにしましょう。そうすればクレンジングで手間がかからないし、洗顔一回だけで済むかもしれません(メイク化粧品の質にもよります)。

 ただ、完全にニキビが治ってからはこの限りではない。もし色素沈着をしてしまったら、そこをケアするとともに、メイクで隠すことをおすすめする。黄ニキビは治っても色素が残って跡になりやすいが、そこでファンデーションやメイクが心強い味方になるというわけだ。

紫外線に気を付ける

ニキビの患部はとても弱っています。紫外線を食らうと、メラニンが生成されてしまってシミが発生することがあります。そのため、紫外線対策には十分に気を払いたいところですね。

顔に黄ニキビができたときは、マスクや帽子が有効です。日焼け止めは直接患部に塗るとまずいので、医師と相談してOKをもらってからにするのが無難ですね。

腕や背中などに黄ニキビができていたら、なるべく風通しの良い衣類で遮光するようにしましょう。

定期的にストレスを発散する

ストレス解消

ストレスが溜まると、ニキビはなかなか治りませんし予防もできません。ストレスのせいで交感神経(自律神経のひとつ)が活発になると、男性ホルモンが増えて皮脂分泌量が増え、ニキビができやすくなります。

ストレスは、日頃から運動(軽いウォーキングでも十分に効果があります)をしたり、趣味に時間を費やすことで解消できます。ストレスニキビの対策はほかにもありますので、是非色々研究してみてくださいね。

 気持ちは分かるが、あまりニキビについて考えすぎるのもまたストレスになるだろう。だからと言って、ストレスに感じるものを「気にしないでおこう」と強がってしまうと、それもまたストレスとなる。だから、感じるときは感じて良いと思う。ただ、溜まったら吐いてやることが大切だ。

食生活や睡眠生活を向上させる

食生活や睡眠生活というのは、体や心の調子に深く関わっています。

偏った栄養素ばかりとっていると、やはり体調に乱れが生じます。睡眠も、その質が低いことで自律神経が整わず、心身の乱れが生じます。

栄養バランスを考えた食事を追求(せめて脂っこい食べ物は制限)し、睡眠の質を高めることを心がけるようにしましょう。それでニキビの呪縛から解放されるとは断言できませんが、長い目で続けていくことで、心身の健康度を維持することはできるようになるはずです。

必要以上に触らない

黄ニキビが治っていようが治っていなかろうが、必要以上に触るのは避けましょう。

たとえ、跡形もなく完治したとしても、肌を必要以上に触ることで雑菌が付着したりします。ニキビ予備軍があるとき、もしそこで触っていなければそのまま収まったかもしれないのに、下手に触ったことで悪化してしまったというパターンだってあります。

スキンケアやメイクなどをする以外には、あまり肌を触らないように心がけてくださいね。特に顔は皮膚が薄く、刺激も受けやすい部位です。肌の老化の進行を速めないためにも、うんと肌をいたわっていきましょう!

ニキビがあろうがなかろうが、ひたすらケアを

ひたすらケア

今回は、黄ニキビにまつわる原因や治し方、対処・対策などをお伝えしてきましたが、ニキビ対策というのは、ニキビがあろうがなかろうが、ひたすらに続けていくことが望ましいタスクといえるでしょう。

途中でお話しした「真の脂性肌」や「乾燥性脂性肌(隠れ乾燥肌)」なら、もちろんニキビに悩まされやすい肌質といえます。

でも、これまでにニキビとあまり縁がなかった「カラッカラの乾燥肌」「普通肌」の人でも、ある日皮脂機能が乱れてニキビを誘発してしまう可能性を秘めています。

「才能じゃあるまいし、そんな可能性を内に秘めていたって嬉しくも何ともねーよ」と言われそうですが、事実なので仕方がありません。

だからこそ、ニキビがあろうがなかろうが、常日頃から保湿やニキビ対策のケア、それも外側と内側の両方からのケアを楽しく続けていくようにしましょう!

では最後に、今回のおさらいとして、要点をまとめて終わりにしたいと思います。

  • 黄色いニキビは、炎症が悪化・拡大した化膿ニキビである
  • 黄ニキビを治すには、すぐに皮膚科等を受診することが大切
  • 心を塞ぎがちな人や悩みが深い人は、精神科や心療内科も視野に
  • 独断で治そうとしないこと
  • でも、内・外からのセルフケアは命
  • ただ治療中は、医師との相談の下でケアをしていこう

この記事では色々書きましたが、ざっと以上のようになります。

ニキビというのは、本当嫌ですね。美容に無頓着そうなオッサンだって、ニキビのひとつは大きな悩みの種となることでしょう。でも、ニキビがあるからといって暗くなっては、本当に暗い人生になってしまいます。

ストレスが溜まったら吐き、のびのびとケアをしていけたら良いですね。

今回ご紹介したニキビ対策アイテムはこちら
ルナメアAC


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