「女の敵は女」の例と理由!実は本能が関係していた!?

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女の敵は女

「女の敵は女!」「女は怖い!」とちまたではよく聞きます。

一見仲良くしていそうな女同士でも、実はふたりのあいだには大きな亀裂が入っていたりすることもしばしば。本当に仲が良くても、ひょんなことがきっかけで疎遠になってしまうこともあります。

そこで今回は、いつものスキンケア情報とはちょっと離れて、「女」という生き物の熾烈な争いに注目してお話していこうと思います。是非、気楽にご笑覧くださいませ。

身近なところから例を挙げつつ、当方の考えを述べていきたいと思います。

嫁と姑の例

嫁と姑

真っ先に思い浮かんだのが、ずばり「嫁と姑」です。

いつの時代も、なかなか相容れぬ関係。けんかなんて日常茶飯事だし、皮肉を浴びせ合って冷戦が続いている家庭もたくさんあるでしょう。

よく聞くのは、食事の味付けの問題、夫(姑の息子)の扱いの問題、子(姑の孫)の育て方の問題などです。

また、姑が夫(姑の息子)にベタベタで、夫もマザコンで母親(嫁の姑)にベタベタというパターンがけっこうあり、嫁が夫に頼みごとをするものなら、姑が「あなたがやればいいでしょ?」「○○(夫の名)ちゃんかわいそうに」と言うというケースも、同居の多い田舎ではまだまだあると聞きます。

これにより、嫁は姑を敵視します。嫁入り当初は仲良くしようと思っていても、姑に冷たい態度をとられれば、嫁の心も曲がっていき、やがては夫のことも嫌いになることがあります(夫が母親を振り切って嫁に味方すれば、まだ安泰ですが)。

嫁と姑の話は、はっきり言って尽きません。小姑(夫の姉や妹)が関わってくるとさらに話は厄介になり、埒があきません。

ここで全て述べようとすると、きっとサーバーが容量オーバーになってしまうと思います(笑) いや、それは言い過ぎかもしれませんが、そのくらい、世の中には嫁姑問題で溢れかえっているのです。

トモダチの例

友達ではなくトモダチ

女性の多くは、大学等で朝一に友達トモダチに会うと、「おはよー!その服(髪型)かわいいね~」と言って褒めたりしますよね。逆に、そう言われた女性もまた、「○○ちゃんもかわいいねー」と言い返します。

・・・お互い 本心ではそう思っていなくても。

女性が男性に「かわいいね」と言われたら嬉しい気持ちになるものでも、同性に言われたら特に嬉しくもなんともない。単なる社交辞令です。いやむしろ、なぜか敵対心を抱いてしまうこともあるのではないでしょうか。

人によっては、自分がかわいいと言われても「うそだ!アイツは私をバカにしているだけだ」と感じたり、「アイツは男にちやほやされているから自慢したがっているんだ」と思ったりすることもあるでしょう。表面上は「ありがとー」と言っているにもかかわらず。

体型に関しても、スレンダーな子が「最近この辺が太ってきてね…」と、自分のウエストを指しながらポッチャリした子に向かって自虐すれば、暗に そのポッチャリな子に挑発していることになります。そしてそのポッチャリな子は気分を害し、「気のせいだよきっと」と言いつつ内心では憤慨します。

そうです。女性が女性をかわいいねと褒めたり自虐したりするのは、自分もそう言われて悦に浸りたいからなのです。自分こそがかわいく、最高の女だと思いたいはずなのです。

「私はそんなことないけどな」という女性もいると思いますが、潜在意識では上記のように考えているはずなのです。その理由については後ほどお話ししましょう。

でももちろん、本当に心の底からかわいいと言うケースもあるでしょう。そういう気持ちになることの多い人は、いわば男性的と言えるかもしれません。それか、性を超越した素敵な感性を持っているのかもしれませんね。

 そういえば、当方の大学時代の後輩は、友達と一緒に浴衣姿で電車に乗っていたら、近くにいたオバサンに「演歌歌手みたいで美人だね」と言われて気分をひどく害したそうだ。後輩は「演歌歌手」という言葉に引っかかったとのこと。当方は後輩に対して「そこらの女より演歌歌手のほうが現によっぽど綺麗だし、褒め言葉として捉えよう?変に曲解すると気を揉んじゃうよ」とアドバイスしたが、腑に落ちていなかったようだ。

BAや美容師の例

BA(ビューティーアドバイザー)や美容師

BAとは、ビューティーアドバイザー(Beauty Adviser)のことです。化粧品店でおすすめの化粧品を勧めてきたりサンプルを塗ってくれたりする人のことですね。

BAは男性の場合もありますが、たいていが女性です。その人たちも立派な女であり、女性客に対して、少なからず何らかの潜在意識が働いているはずです。

多くのBAはきちんと理性で判断していると思いますが、中には、実は似合わないほうがの化粧品を勧めている人もいるかもしれません(もちろん本人は無意識です)。そして、褒め言葉も皮肉言葉であったり。いや、本当は皮肉ではなくても、客がそう捉えている可能性もありますね(潜在的な敵対心です)。

また、自分の業績UPだけを考えているBAも少なくないようで、あからさまに商品を勧めてきたり、迷っていると高圧的な態度で強引に会計に商品を持っていくBAも存在するようです。

そのため、変に気分を害したくなくて、男性のBAがいるショップを選ぶ女性もいるようですよ。

美容院の場合も同様で、女性美容師は、「ショートヘアどうかな?」と女性客から相談を受けたら、たいてい迷わず「似合うと思うよ!」と答えるそうです。一方、男性美容師は、正直に、似合いそうなら「ロングも素敵だけどショートも似合う」、似合わなそうなら「ロングがいいと僕は思う」とアドバイスすることが多いそうです。

きれいな長髪は女性らしさでもあるので、それをバッサリ切るのは、女性美容師にとっては「敵をひとりやっつけたぜ!」ということになるのかもしれませんね。いや、これは当方の邪推かもしれませんが、潜在意識にはそういう思いがある気がします。これはトモダチに関しても言えるでしょう。

なぜ、女の敵は女になってしまう?

女の敵が女になってしまうのは、やはり「女」という生き物の性質に原因があるといえます。

元々嫉妬心が強い

嫉妬心が強い

当方は生物学者や人類学者といった専門家ではないので あくまで参考程度にしていただきたいですが、「嫉妬心が強いから」というのが挙げられると思います。実感している人も多いのではないでしょうか。

自分よりも周りの女のほうが良く見える。自分のほうが長けていないと満足しない。そして自分の考えこそ正しい。

例えば、ある女性に「○○を使ったら、急に肌にハリが出たんだ~」と言われたら、それを聞いた女には「悔しい!コイツが私より美しくなってはいけないんだ!むかつく!」という感情が生まれ、「でもね、前にその○○使ったら肌が荒れたんだよね私」とか「そのメーカー、今年赤字らしいよ」と、言わなくても良い嫌味を言ったりします。

また、彼氏が別の女をかばって「お前(彼女)が悪いんだ」という発言をしたとき、その彼女は途端に「どっちの味方なの?」と言うことでしょう。そしてその後も、彼氏を疑ってかかるようになったりします。

これらは理屈でどうこう言える話ではなく、完全に行き先不透明な嫉妬の塊。嫉妬さえ抱かなければ、表面上だけ良く取り繕ったり嫌味や皮肉を言ったりすることは、格段に減ると思います。

だからこそ、女の敵は女である原因はこの嫉妬心にあるのだと、当方は考えているのです。

嫉妬は本能の影響!?

では、なぜ女は嫉妬心を抱くのでしょう。

外部サイトに面白い記事がありましたのでご紹介しましょう。

女性の場合、そう簡単に繁殖をすることはできません。というのも、妊娠から出産までおよそ1年の時間が必要ですし、その後も育児をして子どもを育てなくてはいけません。その間、自分自身はもちろんのこと、子どもの安全や生活の支援を必要とします。女性が嫉妬深いのは、男性が浮気をすることで自分や子どもを守ってくれる存在を失うことにつながるため、必死につなぎ止めようとするからだと考えることができるのです。

引用元:マイナビニュース

女性は本能として自分を守ってくれる男性を奪われないため、女性に対する競争心が強い生き物。

引用元:みんなのウェディング

ニューヨーク医科大学精神科教授のアイリーン・レヴァイン博士は特に女性は本能的に身近にいる他者と自分を比較してしまうものだと説明します。あなたは知らず知らずのうちに友人と自分を比較し、自分に足りないものを意識し始めていきます。
そしてその延長線上に嫉妬心が芽生えていくのです。これは非常に怖いことで、友達を失う、また自分自身を失う要素をはらんでいるのです。

引用元:女性の美学

女性は性的魅力で男性を取り合う傾向があるため、自分より性的魅力が高い女性に嫉妬しやすいそうです。ただし、同じ空間で仕事や子育てをしなければならないため、嫉妬しつつも表面的には仲よさそうにふるまうのだとか。

引用元:ポーチ

どうでしょうか。女性が嫉妬心を抱いてしまうのは、女という生き物の本能と大きく関係していると考えて、おそらく間違っていないような気がしますね。

スキンケアや化粧をして見栄えを良くするのも、オシャレな服を着て良い気分に浸るのも、美容院で美しく仕上げてもらうのも、本人はたとえ無意識であっても本能的にそうしてしまっているというわけです。特に女度が強い人ほど、その傾向があるのではないでしょうか。

よく、「私は男のためにやっているわけじゃないよ。女の子は誰だってオシャレしたいもの♪」と言っている人もいますが、それだって実は、他の女よりも抜きん出ていたいため。なぜ抜きん出るべきかと言ったら、繁殖と生命維持のためです。本能だからこそ無意識なのでしょう。

もし本当に嫉妬心を抱かず素直に人を褒めることのできる人は、相当理性の利いた人であるか、男性的な人であるといえます(しかし、「私は男っぽいから」と言っている女性ほど、傍から見ていると女っぽい気がします)。

あと、オシャレをするのは、現代社会の風潮に従うといった側面も強いかと思います。時代時代の標準形態というものが、美容界にはあるでしょう。そこから外れると変人扱いされたりします。だから最低限のオシャレをする。でもこれだって、心理学でいう「社会的欲求」という本能によるものです。

こんなのも、実は女同士の熾烈な闘いだった!?

女の黄色い声

これはどこかで聞いたお話です。

女性は、男性アイドルのライブに行くとキャーキャーと騒ぎますよね。別にライブでなくても、女同士集まれば、黄色い声でキャッキャッキャッキャ喋りまくります。

実はこれも、女同士の熾烈な闘いなんだそうです。

女性の出す黄色い声には、男性の本能をくすぐる力があると言われているそうです。男性を頼り、守ってもらうときに出す声なのです。

今「男ってバカ~」と思った人もいるかと思いますが、バカもなにも、本能的にそうなっているから仕方がないですよね。

そこで大事なのは、女性同士で黄色い声出すのは、「自分の声のほうがより女性的で優れている」という潜在的アピールをしているためだ、ということです。要は媚びを売ろうとしているわけです。となると、男のことを簡単にバカとは言えません。どっこいどっこいです。本能なので、仕方がないのです。

・・・あくまで聞いた話なので、真偽は分かりません。でも妙に納得がいきませんか?

ただし、世界に冴えなくて頼りない男しかいなくなったら、そうはならないでしょうね。少なからず、この世に頼れる男がいて、男女の子孫繁栄が行われる世界でないと起こりえないと、当方は思います。まあ、女だけの世界になったとしたら、おそらく女のうちの何割かが変異して男性と化し、結局は同じような現象が起きるかもしれませんが。

女の敵は女、それは本能に基づく

以上、「女の女は敵」の例や理由などについてお伝えしましたが、ご笑覧いただけましたでしょうか?

今回の内容は、当方の意見も多く交えています。必ずしも科学的に証明できるものではないのでご了承ください。また、女性や男性を蔑んだり褒め称えたりする意図は一切ありませんので、そのあたりも誤解なきようお願いします。

生き物というのは実に面白いですね。本能は特徴であり、理性である程度操作できると当方は考えます。実際、潜在意識はどうであれ、建前というものが存在します。

変に邪推したりせずに、社交辞令であっても素直に喜んでみましょう。そうすれば、笑顔や幸福に溢れる人生になっていくと思いますよ!

 
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