旅行でのスキンケアにふさわしい基礎化粧品の選び方

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旅行での化粧品

旅行の準備をしていると、女性ならふと気になるものがスキンケアです。自宅にいるときは常備してある基礎化粧品を使えば済むものの、旅行となると、そのまま持参するのはなかなか億劫ですよね。一式持って行くと邪魔になりますし。

しかし、持って行かないわけにはいきません。女性の美の秘訣のひとつは、毎日の絶え間ないスキンケアなのですから、旅行のときだけ保湿をしないのは不安です。日数が多ければ、その分不安も増しますね。

今家にある化粧品を小さなボトルに移し替えたりする(飛行機内への持ち込み対策も兼ねて)のも良いですが、それもなかなか面倒なものです。

そこで今回は、旅行でのスキンケアにふさわしいと思う基礎化粧品の選び方を、例を挙げながらご紹介します。

旅行前に準備!軽量で少量のものを

旅行に行ったときに買おうと思ってもなかなか思い通りにいかないものです。そのため、もしまだ当日まで日数があるのであれば、あらかじめ “軽量で少量のもの” を買って、早速バッグの中にしまっておきましょう。

トライアルセットがおすすめ!

“軽量で少量” といえば、真っ先に思い浮かぶのがトライアルセット。

トライアルセットは、そう高くない上に1~2週間ほど使えるように製造されているものが多く、半月ほどの海外旅行にも最適ですね。万一気に入らなくても、旅行期間だけならなんとか我慢もできるかと思います。

使い切り(包装)タイプがうってつけ!

BCAD

トライアルセットといっても、ボトルのようなかさばりかねない容器に入っているものもあれば、ペチャンコになっている使い切りタイプ(いわゆるサンプルタイプ)がありますよね。

どちらを選ぶべきかは好みで良いと思いますが、なるべくかさばらないようにするなら後者が良いでしょう。クリアホルダーにも入れられて便利です。ただ、包装分しか使えない(つまり数が少ないことが多い)のがデメリットかもしれません。

使い切り(包装)タイプだと、例えば以下のものがあります。

ユーグレナ化粧品 B.C.A.D.

ハリとツヤを求める人に最適な化粧品です。しっとりとしたタイプなので、乾燥した地域に行く人にもオススメできます。

ユーグレナとはミドリムシのこと。はじめて知った人は少し抵抗があるかもしれませんね。でも、特に問題なく平凡に使えます。洗顔料からクリームまでの全てが、使い切りの包装タイプになっています。

詳しくは公式サイトにて
>>> B.C.A.D

容器のタイプだと、かさばりやすく、使い切りタイプに比べれば重量もわずかに大きいです。でも、中身の量も比較的多いということなので、やや長めの旅行であれば容器タイプがオススメですね。しかし注意点があります。

容器タイプは海外には持って行けない?!

ルナメアAC

よくあるボトル容器タイプは、比較的量が多い点が大きなメリットですが・・・。

国際線を使う方の場合、なんと機内に持ち込むことができない可能性があるのです。どうしても持ち込みたい場合は、100ml以下の容器に小分けにし、チャック付きの透明なビニール袋に入れなければなりません。

ところが、たいていのトライアルセットの場合はそこまで量が多くないので、機内に持ち込むことが可能です。透明のジッパー付きプラスチック製袋に入れて持ち込みましょう。

機内に持ち込めそうな化粧品だと、以下のものがあります。ただ、規定というのはいつ何時変わるか分かりませんので、必ずご自身の目でも規定を確認していただけたら幸いです。

しっとり系自然派化粧品 米ぬか美人

肌がカサカサするのが気になる人や、ツヤやハリがなくて悩んでいる人には、日本盛から出ている米ぬか美人がふさわしいかと思います。コメ発酵液や植物成分にこだわっている、しっとり系の自然派化粧品なので安心度も高いですね。

洗顔料からクリームまで揃っているので、旅行にもぴったりのセットです。米の発酵臭が多少しますが、まあ気にならない程度かと思います。

詳しくは公式サイトへ
>>> 米ぬか美人よくばりセット

ニキビ向け薬用化粧品 ルナメアAC

ニキビや、皮脂によるベタツキ・テカリなどが気になる人には、フジフィルムから出ているルナメアACが最適でしょう。さっぱりとした使い心地なのに保湿感を感じられます。ただ、エイジング世代にとってはやや物足りない感じがするかもしれません。

洗顔料(←これだけ「薬用」ではないです)からジェルクリームまでの一式が揃っているので、不自由はないでしょう。

詳しくは公式サイトへ
>>> ルナメアAC

水分保持化粧品 米肌

とにかく乾燥肌が気になる人はコーセーから出ている米肌が良いでしょう。特に薬用エッセンスでは、肌が自分の力でうるおいを保てるようにする効果(水分保持能)が秘められているようです。

洗顔料からクリームまであります。また、この記事を作成している時点では、保湿パックもおまけで付いてくるみたいですね。勇気がある人は、乾燥の気になる機内でパックしてみてはいかがでしょうか。Skin-care in the sky!! ですね。

詳しくは公式サイトへ
>>> 米肌

以上、3つのトライアルセットをご紹介してみました。これらは一応機内持ち込みをクリアしているので、透明のジッパー付きプラスチック製袋に入れて持って行きましょう。

 ただ、当方にも勘違いしている点がある可能性もあるため、必ず調べるなり問い合わせなりしていただきたい。ジッパー付きのプラスチック製袋にしても条件があるみたいだ。詳しくは成田空港のセキュリティガイドなどを参照してみよう。そのサイトに書いてあることが正しいだろう。

機内には、スプレータイプはやめておくべき?!

たまに、顔に吹きかけるスプレータイプの基礎化粧品があります。いくら機内持ち込みをクリアしていても、こういったスプレータイプは気圧や重力の関係で破損するおそれがある気がしますね。

でもご安心ください。機内は気圧が保たれている(与圧されている)ので、まず破裂破損はしません。我々が遥か上空の機内でも地上と同じように呼吸して過ごすことができるのも、そのシステムのお蔭でしょう。

ただ飛行機は、離陸時などに大きなG(重力)がかかりますし、安定的な飛行に入ってもけっこう揺れます(乱気流に巻き込まれれば非常に強く揺れたりします)。その際、転がり落ちて破損するおそれがあります。これはスプレータイプ以外にも言えることです。

 スプレーについても、気になる場合は事前に問い合わせてみると良いだろう。持ち込めないタイプもあるはずだ。

飛行機

以上、旅行でのスキンケアにふさわしい基礎化粧品の選び方についてでした。最後に、今回のポイントをまとめて終わりにしましょう。

  • トライアルセットなら軽量で少量なので気軽
  • 小旅行なら使い切り(包装)タイプがおすすめ
  • 容器タイプを持って海外へ行くときは量などに注意
  • スプレータイプの化粧品でもまず大丈夫
  • いずれにしてもダメな場合もあるので、詳しくは必ず別途調べるなり問い合わせるなりしてみよう

以上です。色々書きましたが、あまり難しく考える必要はないでしょう。機内持ち込みがダメな場合はゲートで引っかかるだけです(この手のお話は、飛行機を使わない場合はあまり関係ないですね)。

なにより、旅行を楽しむことを第一に考えて、ストレスを思い切り発散しましょう。それが一番肌に良い気がします。


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