クレンジングや洗顔をしないとどうなるか、知ってますか?

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洗顔しない

クレンジングや洗顔というのは、実にめんどくさいですよね。メイクをしっかり塗ってあるときは時間も手間もかかりますし、洗顔後の肌の乾燥の度合いも、特に冬は気になってしまうものです。

では、クレンジングや洗顔をしないと、いったいどうなるのでしょうか?もし何も影響がないのなら、今日からでもやめてみたいものですが、今想像しているとおり、そんな都合の良いお話はありません。

そこで今回は、

  • クレンジングだけをしない
  • 洗顔だけをしない
  • 両方しない

この3通りに分けてお話を進めていこうと思います。男性にも参考になると思いますので、必要のない箇所は飛ばしつつ是非ご覧になってみてください。

クレンジングだけをしない

クレンジング

多くの女性は、その日のメイクを落とすためにクレンジングを念入りにやっています。でも、クレンジングというのは実にめんどくさいものです。鼻の際や目の入り組んだところまできちんと落とさないといけませんね。

これが意外に時間がかかり、また、疲れて「早く寝たい!」と思っているときはなおさら面倒になります。

では、クレンジングをやめて通常の洗顔だけにしたらどうなるのでしょうか?

薄いメイクなら、問題ないことも多い

先に答えをいうと、「使っている洗顔料やメイクの状態による」ということです。

簡単に落とせるような軽く薄いメイクである場合は、洗顔料を1回使うだけでしっかり落とすことができます。ただ、洗顔料の洗浄力が弱かったり、泡立ちが良くなかったりすると、隅々の汚れまで落とせないことがあります。

クレンジング・洗顔はなるべく少ない回数で効率良く行うことがベターなので、洗顔料だけでオフできるなら、それが一番ですね。

濃いメイクのときは、クレンジングが必要

上とは逆の理論で、クレンジング料を使って念入りに落とさないといけないようなメイクのときは、やはり洗顔料だけでは不十分でしょう。落とせたつもりでもなお、細かい毛穴などにメイク成分が残ってしまっていることがあります。

メイク成分が肌に残ったままになると、それが肌を刺激したりして、肌荒れやニキビの原因にもなります。

メイクをしているなら、クレンジング料を使おう

一番安心なのは、メイクをしているときはクレンジング料を使ってしまうことです。「薄いメイクだから・・・」とか「厚化粧だから・・・」とか考える前に、使ってしまえば良いのです。

でも、クレンジングに洗顔に・・・とやると面倒は面倒なので、洗顔機能を携えたクレンジング料を使うと良いかもしれませんね。それだけでメイクや汚れをオフできれば良いですし、足りないと感じたら改めて洗顔料を使えば良いのです。

洗顔機能を携えたクレンジング料の例として、「マナラ」というホットクレンジングゲルがあります。あたたかい使用感と柑橘系の香りが特徴的なアイテムです。

洗顔だけをしない

洗顔

これも主に女性向けの項目です。メイクはしているけれども、クレンジングだけはきちんとやって洗顔は全くやらないといった方法です。

さて、この場合はいったいどうなるのでしょうか?

クレンジングだけで済むなら問題なし

先述の「クレンジングだけをしない」の項目にも書いたのですが、クレンジング料を使うだけでメイクも汚れもオフできてしまうのであれば、洗顔料を使わなくても問題ないでしょう。

クレンジング・洗顔はなるべく回数を少なく効率良くやることが、肌への負担を軽減するためのひとつの道です。

​洗顔までやったほうが、確かは確か

でも、クレンジングだけで間に合っているかどうかというのは、なかなか確認しづらいことと思います。きちんと落とせている自信があるのであれば良いのですが、もしないなら洗顔まできちんとやっておくのが良いのではないでしょうか。

「洗いすぎが気になってしまう」という方もいると思いますが、素肌を汚い状態にしておくことのほうが肌にとっては負担になり、肌荒れやニキビの発生へとつながります。

もし乾燥してしまうのが気になる場合は、その後すぐに保湿ケアを丁寧に行うことを心がけてみましょう。すぐに行うことで、乾いてしまった肌を効率良くうるおすことができます。

なお、洗顔料は、泡立ちの良いものを使ったほうが良いでしょう。と言いますのも、クレンジングのほうで肌をクチュクチュと触っているためです。でも泡洗顔であれば、摩擦による負担を軽減できますよね。

洗顔料に関しては、他の記事「脂性肌向けの洗顔料は とりあえずこの4つがおすすめかな」でご紹介しているものがオススメかなと当方は思っています。洗浄力が備わっています。絞ったのは4つしかありませんが、是非物色してみてくださいね。

泡洗顔も抵抗があるなら湯だけの洗顔という方法もあります。

両方しない

クレンジングと洗顔

この項目は、女性と男性に向けて書いています。ずばり、何もしないという方法です。

最近、スキンケアをしないといった手法を耳にすることがありますが、それは「保湿をしない」という意味であり、「顔を洗わない」という意味はほとんど含まれていないと思います。

メイクをしているなら、洗わないのは自傷行為

メイクをしているのに洗わないのは、まさに肌を傷めつける行為にほかなりません。メイク成分が毛穴に詰まったりして、肌荒れやニキビの原因になります。

先述した項目を再度お読みになって、顔を洗うことの大切さを知っていただけたら幸いです。

メイクをしていないなら、あり!?

女性の一部の方や男性の多くに言えることですね。メイクをしていないのであれば、洗顔も何もしなくても大丈夫か?といったお話です。

先に答えをいうと、「洗顔は必要」です。

メイクをしていなくても、肌は常に新陳代謝によって垢(あか)が生じています。また、皮脂も分泌され、さらには外から受ける微細なチリやホコリ、アレルゲンも付着しています。

それらを肌や毛穴に残したままにすると、肌が荒れたりニキビが増えたりしてしまいます。特に男性は皮脂の量が女性より多く、皮脂の酸化によって黒ずんだり臭くなったりニキビができやすかったりします。もちろん女性だって侮れません。

そのため、顔が一見綺麗に見えても、洗顔は必ず行うようにしましょう。

ただ、洗顔料に関しては人によります。使ったほうが良い場合が多いですが、乾燥がすこぶる酷い人の場合は、湯だけの洗顔で済ませたほうが良い場合もあります。そのほうが、肌を守る皮脂膜が剥がれないためです。

でも、何はともあれ汚れが落ちなければ意味がありません。たとえ洗顔で肌が乾燥してしまっても、すぐに保湿ケアをすれば良いのです。すぐであれば、肌はまだ保湿成分が浸透しやすい状態になっています。

結論

結論

少し煩雑になってしまったので、ここで結論をまとめておきましょう。

  • メイクをしているなら 
     ⇒ クレンジング必要、洗顔推奨
  • 薄いメイクをしているなら 
     ⇒ クレンジング推奨、しかし洗顔だけで良いことも
  • メイクをしていないなら 
     ⇒ 洗顔必要

必ずしもこれが100%正しいわけではないですが、このように覚えておくとスッキリと整理できるように思います。

いずれにせよ、顔を洗うというアクションを必ず起こす必要があるということは間違いありませんね。面倒かもしれませんが、ここは肌の美容と健康のため。時間をとり、リラックスした気持ちで丁寧に洗っていくようにしましょう。

クレンジングや洗顔は何のためにあるの?

何のため?

今回特におさえておいていただきたいのは、クレンジングや洗顔の意味です。上でも書いてきたように、認識としては「汚れを落とすこと」で間違いないですね。ただ、本当の意味はこれです。

「清浄にして肌の環境を保つこと」

つまり、汚れひとつ何もないきれいな状態にして、肌に何ら余分なものがないそのままの状態を作ることです。

汚れがあれば、その分だけ醜くなるし肌も悪くなります。それではいけないので、余分なものを排除し、まっさらな「素肌」の状態にします。そこで保湿ケアをすることで、その成分も効率良く浸透していきます。

汚いままだと、肌トラブルは頻発して、保湿成分もうまく浸透しません。どんどん悪循環に陥ってしまいます。

上のほうでも書いたように、泡洗顔なり湯だけの洗顔なりクレンジング洗顔なり、どんな洗顔が適しているかは人それぞれでしょう。ただ、大事なのは汚れはしっかりオフする必要があるということです。これは肌を整えてニキビを増やさないためにも大切なことなので、是非メモしておいてくださいね。

なお、水洗顔をご存知ですか?これについても色々な是非があります。詳しくは「脂性な肌にとっての水洗顔の長短はどう?おすすめなのか?」の記事に書いてあるので、良かったらご覧くださいね。

 

 
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