森林浴をして改めて感じた、肌美容への効果!

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森林浴の肌美容への効果

森林浴はお好きですか?

すでに森林地帯に住んでいる人ならいざ知らず、都会やその近郊に住んでいる人だと、なかなか大自然に触れる機会がないものです。だから、森林浴はとても貴重で新鮮ですね。

当方が住んでいる所は都会ではなく比較的自然の多いところですが、田畑ばかりで原生林はなく、大自然とは言えない中途半端な田舎です(笑) そのため、森林浴に行くと新鮮で、心が洗われます。

年に1,2回ほど、旅行として大自然に触れに行きますが、ついこのあいだは長野県松本市の上高地に行ってきました。今回の記事では、そこで改めて感じた肌美容への効果についてお話ししていこうと思います。

基礎化粧品を忘れてしまったけど・・・

上高地まで森林浴に行ったとき、なんと基礎化粧品を持っていくのを忘れてしまいました。山の中を歩くことばかりで頭がいっぱいで、うっかりしてしまっていたのです。

親のを借りても良かったのですが、肌に合わないといけないと思ったのがひとつ。そして「たまには保湿しないのも実験として良いかもなあ」とも思い、あえて何も肌に塗らないことを決めました。

夜は何も塗らずに就寝

上高地のホテルで夜を過ごしましたが、入浴後は何も塗ることなく(つまり保湿ケアは何もせずに)、そのまま就寝しました。

夏にもかかわらず外は10度くらいの寒さで、ホテル館内は暖房がかかっていたほどです。お部屋の暖房はかかっていなかったと思いますが、さすがに外ほど寒いことはなく、布団に入っていれば十分暖かかったですね。湿度もそこまで低い感じはしませんでした。

翌朝、肌がうるおっていた

翌朝起きて肌を触ってみたところ、普段とは違う状態に驚きました。

「保湿ケアをせずに寝てしまったため乾燥肌になった!」と驚いたのではなくて、「保湿ケアをしていないのに肌がうるおっている!」と驚いたわけです。

ただこれは、(おそらく)お部屋にはエアコンが効いてなかったため、その関係で肌が乾燥しなかっただけだとも判断できます。いつも自宅ではエアコンを効かせて眠っているため、そのせいで肌の乾燥を感じてしまっていたのかもしれません。

つまり、「上高地だから」というわけではないでしょう、ということです。

いざ森林浴へ行くと、改めて肌にうるおいが

森林浴でうるおい

 

でも話はここからです。

朝ごはんを食べてホテルをチェックアウトし、2日目の森林浴に行きました。快晴の上高地の空気はカラッと感じ、日中気温が高くなっても非常に過ごしやすい場所です。

出発後しばらくして、親と肌のお話になりました。そしてためしに自分の肌を触ってみました。

そこで開口一番、「不思議!うるおっている!肌が元気だよね」。親も同じことを思っていました。

この日も、当方は保湿ケアなんてしていませんでした(親はケアしていたものの、普段とは明らかに違う肌の感触を感じたみたいです)。べたつきは一切なく、もっちりとし、パーンとハリが出たような感じになっていました。

いつもなら、ケアせずに外を歩けば、暑い日はベタベタ、寒い日はカサカサになります。そして一年を通して「肌が少しずつ老けていくなあ」と思いつつ過ごしています。都会に行けば、なおのこと肌はくすみます。

しかし、上高地では肌が若返ったかのような感じになったのです。本当に若返ったかどうかは分かりませんが(といいますか、そんなことは生物学的にありえないですが)、肌美容への効果を感じられ、喜びを覚えずにはいられませんでしたね。

なぜ肌が元気だと感じられたのか

でも、なぜ肌がもっちりとしてハリも出てきたのでしょうか。森林浴は健康や美容に良いという話は前々からけっこう有名ですが、改めてここで考えてみたいと思います。

当方は、以下のように仮説を立ててみました。

  • 空気が澄んでいるから
  • 樹木が紫外線をカットしてくれるから
  • とにかく運動するから

とりあえず、一個ずつ見ていきましょう。

空気が澄んでいるから

空気が澄んでいる

森林の空気は澄んでいます。なぜなら、草木ばかりしかないですからね。自動車用の道も少ないです。上高地なんかはマイカー規制すらされています。

一方、都会の空気は排気ガスなどで汚れています。空気中には、目に見えないほど小さいチリもたくさん浮遊していて肌に刺激を与えますが、自然が少ないため、空気はなかなか浄化されません。

肌にとってどちらが理想かといえば、問答無用で森林の空気です。森林は、それ自体が大きな “ 天然の空気清浄機 ” といえます。

 自然界に存在するマイナスイオンについては分からないが、美容アイテムなどでよく謳われている「マイナスイオン」については、うさんくささが抜け切れていない。マイナスイオンブームは過ぎ去ったかもしれないが、いまだニセ科学が横行している事実は否めない。この手のお話について興味がある方は、是非検索して調べてみてほしい。

樹木が紫外線をカットしてくれるから

紫外線が少ない

森林には当然樹木が生い茂っており、木の枝とふさふさの緑が日光を遮ってくれます。つまり、紫外線を大幅にカットしてくれるのですね。

逆に都会だと、降り注いだ紫外線はそのまま地上に落ち、アスファルトの道やコンクリートの壁にバンバン反射します。四方八方から紫外線が肌に突き刺さってくるのです。

紫外線が当たれば、肌も自力で整う暇がありません。日焼け止めを塗っていれば回避できても、それを塗ること自体も肌に負担になります。

森林は “ 天然の日傘 ” でもあるのですね。日向にさえ長時間いなければ、肌にとっては好都合極まりないでしょう。

とにかく運動するから

森林浴というのは、それすなわちウォーキングやハイキング、あるいはトレッキングを意味します。

別の記事「ウォーキングで安定の肌に!皮脂を整えてトラブル防止へ」にもあるように、歩くことは健康・美容に良く、是非とも定期的に行いたいものです。ちょっと1時間ほど歩いただけでも、血行が良くなり、活力がわいてきます。

ウォーキングでは日焼けの心配がつきまといますが、森林浴の場合、先述のように日焼けがマシになるというのも大きなメリットですね。

その他(上高地の場合)

上高地の場合であれば、ほかにも以下のような理由が思い当たります。

(気候が良い場合)肌にとってちょうど良い湿度だから

これは場所にもよると思うので一概には言えませんが、湿度がちょうど良い場合、つまり60%くらいであれば、肌にとっては好都合といえます。

当方が上高地に行った日の湿度は調べ損ねましたが、夏かつ快晴だった上、実際に乾燥も湿気も感じなかったので、おそらく理想に近い湿度だったように思います。とにかく快適でした。

森林浴に限らず、適切な湿度であれば肌は喜ぶはずです。

快適かつ辛くなく、ストレスフリー

当方が行った夏の上高地は、気温や湿度が快適であった上、快晴つづきでした。

さらに、上高地の遊歩道はとても歩みを進めやすかったです。足場がきちんと整備されているというわけではないですが、険しい山道ほどでもなかったです(坂やぬかるみはあります)。

途中でサルの親子に出会ったりして面白かったですし、とにかくストレス発散にはもってこいの環境でしたね。

心がフッと軽くなり、健康度もUPしたような気になりました。プラス、「肌もストレスが減って健康になった!」と思いたくもなりました。

そういう目で肌を確かめたから、うるおっているような気がしただけなのかもしれませんね(笑) いや、あれは本当にうるおっていました!気のせいではないはずです。

 なお、上高地に限らず山に立ち入るときは、クマとの遭遇のおそれも考えておこう。当方は幸いサルだけで済んだが、クマが山に生息している以上、出くわした可能性もあったのだ。

 

以上、森林浴をして改めて肌美容への効果を感じたことについて、上高地での体験をもとにお話ししてみましたが、いかがでしたでしょうか。

日頃せわしい日々を過ごしている方もそうでない方も、一度緑あふれる大自然に囲まれて、ゆったりとした時間を過ごされてはいかがでしょうか。それだけでも精神衛生的に良いと思いますよ。

ちなみに、地元へ帰っていつもどおりの生活になってからというもの、肌の調子もいつもどおりの状態に戻りました。そう、保湿ケアをせずにはいられない日々に戻ってしまいました。まあ、仕方がないですね。

 
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