脂性肌向けの洗顔料は とりあえずこの4つがおすすめかな

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脂性肌 洗顔料

脂性肌(オイリー肌)の人は、どのような洗顔料を選べば良いのでしょうか。皮脂をガッツリ落としてくれるもの?爽快感のあるもの?それかシットリした使い心地のものでしょうか?

その答えはひとつではありません。色々なサイトを見ていると「こうじゃなきゃダメ!」と決めつけているところもありますが、当方はそうとは考えません。もちろん人それぞれで考え方がありますので、どれが良い悪いという問題でもありません。

ただ、「何でも良い」と言うと迷ってしまうので、ここでは当方が考える “おすすめ” の洗顔料をご紹介します。

どんなタイプが良いのか?

まず先に、脂性肌にとってはどんなタイプの洗顔料が合っているのでしょうか。それを考えるには、脂性肌というのがどういうものかを簡単におさえておきましょう。

脂性肌(オイリー肌)とは、その名のとおり皮脂が多く、てかったりニキビができやすい肌のことをいいます。

脂性肌の人の多くは、「自分の肌は乾燥とは無縁だ」と考えているわけですが、実はそうとは言い切れません。乾燥肌なのにテカる!という人が非常に多いのです。さらなる乾燥を防ごうと、肌が皮脂をたくさん分泌した状態です。皮脂の多い成人女性のほとんどが該当するでしょう。

洗浄力は強すぎず、肌に優しいものを使おう

肌に優しい

すでにご存知のとおり、乾燥肌や敏感肌の人は、「いかに肌をいたわってあげるか?」が大切ですよね。皮脂の多い乾燥肌の人も同じです。肌内部は乾燥してしまっているため、それを防ぐためのケアが必要なのですね。

そのためには、洗浄力が強すぎては肌に負担になってしまう可能性が高いです。「皮脂が多いからガッツリ洗わないと!」と躍起になると、必要最低限の皮脂まで落としてさらなる乾燥を招き、しばらくするとまたもや皮脂が大量発生します。

正体は乾燥肌であるわけなので、少なからず肌は弱っています。洗浄力は強くなく、肌に優しい洗顔料を選ぶことをおすすめします。でも、正真正銘の脂性肌(男性や思春期の子に多い)の場合はあまり気にする必要はないですが、肌に優しいのを選ぶに越したことはありませんね。

優しすぎるのもダメ

優しすぎる

そこで難しいのは、あまりに優しすぎるのはダメ!ということです。こんなことを言ったら「何が優しすぎて何がちょうど良いのか分からない」と思うかもしれませんね。優しすぎるというのは、肌の汚れや余分な皮脂さえも落としてくれない洗顔料のことです。

当方はこれまで、そのような洗顔料に出会ったことはありません。が、出会う可能性は十分にあります。ただこれは肌との相性とも大きく関係しているので、一概には言えません。

とにかく、「保湿」や「敏感肌向け」というのが “前面に” 押し出されている洗顔料は控えておきましょう。もちろん保湿成分が入っていて低刺激処方であることは大切ですが、あまりに優しさを売りにしていると、ハズレの可能性が高くなる気がします。

まあ、これはあくまで「そのような気がする」というお話。気休め程度でそのようにすれば良いかなと思いますけれども。

黒ずみ、角栓、ニキビなどにアプローチするものが良い

皮脂が多いと発生しやすい、黒ずみ、角栓、ニキビといったものにアプローチする洗顔料が良いかと思います。

ただ、その中には洗顔料が強すぎるものもあるので、気を付ける必要はあります。特に、スーパーなどに売っている安物の洗顔料には強すぎるものがありますね。当方の妹が安物を使って「ピリピリする」と言っていたことがあり、その後ニキビが増えてしまいました。そういうハズレはごめんですね。

おすすめの洗顔料・石鹸4選

4つの洗顔料

では改めて、脂性肌におすすめの洗顔料や石鹸を4つご紹介しましょう。

一応吟味して選んではみましたが、肌質や状態によっては、ちょっと強すぎたり優しすぎたりすることもあると思うので、あくまで参考程度にご覧ください。もし気になった場合は、お試し感覚で使ってみることをおすすめします。

では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

一本でクレンジングもできる「マナラ」

 ★こんな方におすすめ!★
・皮脂だけでなく、毛穴汚れやくすみが目立つ
・少ない回数でクレンジング・洗顔を終わらせたい
・肌のうるおいを保ちたい
・あたたかい感触で洗いたい

正確には洗顔料ではなくてクレンジングアイテムですが、洗顔機能も兼ね備えているので、少ない労力、かつ、肌への負担を最小限にしつつ汚れを落とすことができます。

黒くボツボツとした毛穴汚れにアプローチし、これ一本でクレンジングと洗顔を同時に終わらせることができます。個人的には、ハロウィーンメイクレベルのメイクではさすがに一度では洗い落とせないと思っていますが、たしかに洗浄力はなかなか頼りがいのあるアイテムです。

かと言って強すぎることもありません。というのも、うるおいを保持する美容成分がたっぷりと配合されているからです、それと、ハイドロキノン誘導体がメイク汚れによるくすみに働きかけてくれる点も特徴です。

使い心地も面白くて、肌につけた瞬間の「あたたかい!」といったのが第一印象ですね。寒い冬の洗顔時には洗顔料の冷たさがネックだったりしますが、その負担も軽くなっているように思います。

公式サイトはこちら
申し訳ございません。
当サイトでは取扱いを休止しております。

ニキビ予防ができる「ノンエー」

 ★こんな方におすすめ!★
・ニキビを未然に防ぎたい
・泡洗顔でネットリと洗いたい
・肌のうるおいを保ちたい
・固形石鹸が好き

一度どこかのサイトで見たことがある人もいるかもしれませんね。それくらい有名な洗顔石鹸です。思春期ニキビや大人ニキビを問わず、どちらの予防にも働きかけてくれるアイテムです。

もちろん、ニキビがなくても、皮脂が多い人にとって大きな味方となることと思います。というのも、ニキビは皮脂や古い角質、老廃物、そしてそこに襲来するアクネ菌が原因となって発生するためです。未然にニキビを防ぐにあたり、「ノンエー」は心強いですね。

理想的な洗浄力を持ちつつも、ヒアルロン酸やリピジュアといった保湿成分も入っています。ただ、当方が使ったときの第一感想は「洗い上がりがさらさら!」という感じです。良くも悪くも、洗い上がりは割とさっぱり感があるのではないかと思いますね。

そうとは言っても、ピリピリ感やつっぱる感じはありませんでした。ニキビに悩まされている妹が使ったときも、「さらさらして気持ちいいけど、ピリピリ感は全然無い」と言っていました(あくまでも個人の感想ですが)。

公式サイトはこちら
ニキビ洗顔石鹸

 ※ ノンエーの体験レビューあり

洗顔からトリートメントまでできる「ファーストクラッシュ」

 ★こんな方におすすめ!★
・ニキビを未然に防ぎたい
・めんどくさいスキンケアが嫌い
・肌のうるおいを保ちたい
・正真正銘の脂性肌をどうにかしたい

余分な皮脂、ニキビの原因となる汚れをしっかり落としつつも、肌への負担のことを考えて保湿とトリートメントの機能も兼ね備えられているアイテムです。ニキビ向けの割に保湿成分が豊富な点が魅力的ですね。

これひとつで、洗顔後の保湿液も必要ないとのことです。そのため、あまりスキンケアをしない男性の人にとっては大変有難い存在なのではないかと思います。ただ、成人女性に多い乾燥性の脂性肌の場合だと、これだけでは保湿は足りない気がしますので、別途保湿ケアが必要では?と個人的には思います。

しかし、洗顔という面では大きな力を発揮してくれるのではないでしょうか。当方は使ったことがないですが、先ほどの「ノンエー」同様にニキビ対策洗顔料として人気が高いこともあり、ここにておすすめしておきますね。

公式サイトはこちら
ファーストクラッシュ

毛穴にうったえかける「然(しかり) よかせっけん」

 ★こんな方におすすめ!★
・皮脂だけでなく、毛穴汚れが気になる
・泡洗顔でネットリと洗いたい
・肌のうるおいを保ちたい
・練り状のテクスチャーが好き

最後にご紹介するのは、非常に評判の高い練り状の洗顔石鹸「然 よかせっけん」です。皮脂汚れはもちろんですが、黒ずみが毛穴の汚れが気になる人、肌のキメの粗さが気になる人におすすめのアイテムですね。

スキンケア大学(医師たちがスキンケア情報を伝えるサイト)のお墨付きも得ているので、そういった面でも安心かと思います。

「汚れを落とす」というと、やはり気になるのは肌への負担ですが、この石鹸もまた、コラーゲンエキスやアロエエキスなどの美容成分と、緑茶エキスなどの保湿成分の配合により、肌への優しさを作り上げています。

ただ残念なことに、当方はまだ使ったことがありません。評判と魅力だけを頼りに紹介しているだけにすぎませんので、リアルな感想をお伝えすることができません。でも、気になる方は、是非単品購入で試してみても良いかと思います。

公式サイトはこちら
つかってみんしゃいよか石鹸

 ※ よかせっけんの体験レビューあり

洗顔を行うときの基本をおさえておこう

多くの女性は、すでに洗顔について研究していると思います。当方がここでいちいち述べるまでもないでしょう。でも、毎日やることだからこそ、慣れてしまって手を抜いてしまうことも多い気がします。

そのため、ここで再度正しい洗顔方法をお伝えします。

基本

  1. 顔をぬるま湯(脂性肌は36~38度くらい)で濡らす 
  2. 洗顔料を優しく顔・首に塗る(泡洗顔の場合は、泡を立ててからなでる感じで塗る)
  3. そのまままんべんなく塗り、気になるところは指の腹で柔らかにキュキュっと
  4. しばらくしたら、ぬるま湯(36~38度くらい)で完ぺきに洗い流す
  5. タオルで水気を優しく吸い取ったら、すぐ、保湿スキンケアへ

しかし、先ほどご紹介したホットクレンジングの「マナラ」の場合は、濡れた手・顔がNGなので、塗らさない状態で使っていくようにしましょう。

NG行為

NG行為

  • ゴシゴシとこするのはダメ!
  • 熱い湯(特に40度を超える)もダメ!
  • 洗顔を何度も繰り返すのもダメ!
  • シャワーで洗い流すのもダメ!
  • 慌てて洗顔をするのもダメ!

これらは全て、 必要な皮脂まで落として肌に負担をかけてしまう原因になりかねません。いくら良い洗顔料を使っていても、間違った洗顔を行えば肌は傷み、汚れだってきちんと落ちてくれなくなります。

洗顔は落ち着いて、リラックスした状態で。特に朝は慌ただしく、気分もピリピリしていることが多いかもしれません。スキンケアのときくらいは、おおらかな気持ちでやっていきましょうね。

これも意識してみよう

さらに「これはおさえておきたい!」というポイントは、以下のとおりです。

  • 洗顔は朝・晩の2回にする(夏場は、その他気になるときに軽く)
  • 夜の洗顔は、入浴時の一番最後に行う

洗顔回数は朝と晩の2回が主流ですね。夜だけの1回しかやらないという人もいますが、それはよほどの敏感肌の人に限るかと思います。夜だって新陳代謝が行われており、朝には汚い状態になっています。

また、入浴時に一番最後に行うと良い理由は、シャンプーの成分が細かく、それが肌に残っていることがあるからです。もしシャンプーより前に洗顔していたら、その成分が肌に残ったままになりやすく、負担になってしまいます。必ずしもそうとは言い切れませんが、少し気にしてみると良いかなと思います。

おさらい

では最後に、今回ご紹介した洗顔料・石鹸を再度おさらいがてらご紹介し、終わりにしましょう。

上に「~人向け」と書きましたが、必ずしもそういう人だけにしか効果がないわけではありません。当方が勝手に考えただけのおすすめ論にすぎないので、肌との相性は実際に使ってみるまでは分かりません。

もし気になったものがあれば、是非積極的に試しに使ってみると良いでしょう。どれが良いのか迷ってしまう場合は、そうですね、「マナラ」が良い気がします。もちろんこれも、当方の個人的な意見です。

では、是非楽しい洗顔ライフをお送りくださいね。

 
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