プールや海で泳ぐとき、日焼け止めは意味がない!?

【この記事は 5 分 前後で読めます】

プールや海で泳ぐときの日焼け止め

夏になると、プールや海で水を浴び、火照った体を冷やしたり気分転換をする人が実に多くなります。青空の下、強い日差しを浴びながらキラキラした水中を泳ぐのは、とても気持ちが良いものですね。

しかし心配になるのは、ずばり日焼けです。泳ぎ終わってから肌が赤くなってヒリヒリしたり、酷い場合にはべりべりとめくれてきてしまうこともあります。それは跡となり、なかなか治ってくれません。

そこで活躍するのが日焼け止めです。でも、水に浸かるとなると、本当に効き目があるかどうか疑問です。今回はそこに焦点を当ててお話を進めていきましょう。

泳ぐときの日焼け止めの是非

インターネット上でざっと検索をかけてみると、「意味がない」という意見を発見しました。引用してご紹介しましょう。

普段の通勤や通学で何気なく使っている日焼け止めは水に強くありません。
そのため海水浴で塗っても、すぐに取れて日焼け止めの効果がほとんどなくなります。

引用元:海水浴の日焼け対策

ということです。想像どおり、普通の日焼け止めはほとんど意味を成さないと考えて良さそうです。といいますか、多くの人の意見を聞くまでもなく、普通に考えてみれば分かるようなことです。

日焼け止めは、肌に満遍なく塗らないとあまり意味がありません。でも、水で流れてしまえば、その流れてしまった部分だけ焼けてしまいますね。

強い日焼け止めだとどう?

強い日焼け止め

SPF50・PA++++といった最強クラスの日焼け止めが売っています。

SPFは紫外線B波の防止効果を数値化したものです。個人差がありますが、紫外線B波を直に浴びると15~20分で赤くなったりし、さまざまなトラブルの引き金となりますが、SPF50の場合は時間を50倍遅らせることができるので、大変長時間効きます。

PAは紫外線A波の防止効果を表す指標です。これも個人差がありますが、紫外線A波を直に浴びるとシミやしわができやすくなります。PAは+の数が多いほど、大きな効果が期待されます。

SPF50・PA++++は最強クラスなので、グアムやハワイなどの常夏のリゾート地でも、信頼なる防御力を発揮します。

 もちろんだが、効果を満遍なく発揮するのは正しく塗ったときに限る。

しかし悲しいことに、泳ぐときには、やはり水によって流れてしまいがちです。

さらに、こういった最強の日焼け止めは、普通に塗るだけでも、つっぱったり毛穴が詰まりやすくなったりし、肌に負担がかかる可能性も高いものです。元々異物ですから、仕方がないのです。

ウォータープルーフの日焼け止めなら効果あり!?

ウォータープルーフの日焼け止め

ウォータープルーフ(耐水性)の日焼け止めであれば、プールや海に行っても比較的安心です。耐水時間が長ければ長いほど有用といえます。

と思うかもしれませんが、実は過信は禁物です。

肌への負担が大きい

長時間肌につけていられるというメリットがある反面、その分の肌への負担も大きくなります。防水のための添加剤も使われているので、肌の健康に良いか?という点は疑問符が付きます。

クレンジングが大変

水分に強い分、クレンジングでは落としづらいというデメリットもあります。普段のメイク落としではなかなかきちんと落ちてくれません。

頑張っても落ちない場合は、日焼け止め専用のクレンジング剤を使ったり、いつもとは違った手法で落としていく必要があります。クレンジングについては色々な意見があるので、是非調べてみてください。

塗り残しなく完璧に塗る必要がある

普通の日焼け止めに比べればはるかに頼りになりますが、使い方を間違えると、残念ながら日焼けしてしまいます。

泳ぐとなると全身に塗る必要があります。塗り残しがあると、その部分だけ日焼けしてしまって、かえって模様が付いて恥ずかしい事態に陥ることもあります。

塗り直す必要がある

物にもよりますが、ある程度の時間が経ったら塗り直す必要があります。

例えば、資生堂の顔・ボディ用日焼け止め「アネッサ パーフェクトUVアクアブースター」の場合、耐水時間が80分となっています。街中の小さなプールならまだしも、大型プールや海水浴場では長時間居ることも多いので、塗り直しは必須です。

それでも紫外線対策にはウォータープルーフ

以上では、ウォータープルーフの日焼け止めの印象を悪くするようなことを書いてしまいましたが、なんだかんだ言って、遊泳時の紫外線対策にはやっぱりウォータープルーフの日焼け止めを使うことが一番です。

正しく塗って、必要なら塗り直し、最後はしっかりと落とす。これが大切です。泳ぎに行くのは、水泳のインストラクターか何かではない限り毎日というわけではないでしょうから、あまり神経質に考える必要もないと思いますね。

ただ、選ぶ際には注意が必要です。

ウォータープルーフの日焼け止めといっても、そのままそれがパッケージに書いてあることはあまりありません。また、効果のほどもさまざまです。ここでは、先ほど例に出した「アネッサ パーフェクトUVアクアブースター」をご紹介しておきましょう。

楽天市場
>>> 資生堂 アネッサ パーフェクトUV アクアブースター SPF50+ PA++++ (60mL) 日焼け止め 顔・からだ用

日頃から安定した肌を作っていくことが先決

食事と睡眠

どんなに優れた日焼け止めを使ったとしても、その肌への負担や紫外線の影響は人によってさまざまです。元々敏感肌であれば肌荒れも起きやすいので、いかに安定した肌を作っておくかが重要です。

夏場であっても基本となる保湿はきちんと行い、必要に応じて、ニキビケアや美白ケアを行っていくようにしてはいかがでしょうか。また、暑い季節には汗や皮脂、汚れが毛穴には詰まりやすいもの。洗顔も手を抜けません。

プラスして、生活にも気を付けたいですね。暑いときは冷たい物ばかりを飲んだり食べたりしがちですし、夜中も暑さでよく眠れなかったりします。胃腸を冷やさずに消化に良い物を食べ、夜は涼しく快適な部屋で眠りましょう。

そうやってあらゆる方面から対策を練ることで、肌も安定しやすくなります。その上で紫外線対策をするからこそ、その効果も現れやすくなるのだと思いますね。

暑い季節にオススメな薬用化粧品
>>> ノブ ACアクティブシリーズ

  ノブACアクティブのトライアルセット体験談あり

では最後に、今回の内容をまとめて終わりにしたいと思います。

  • プールや海で泳ぐときは、ウォータープルーフの日焼け止めを使おう
  • ただし、万遍なく塗って、必要なら塗り直しをし、クレンジングはしっかり行おう
  • 日頃からスキンケアや生活に気を遣い、安定した肌を作るようにしよう

以上です。今回の内容は、泳ぐときだけでなく、露出が多い格好で炎天下に居るケースでも参考にしていただけたらと思います。

 
スポンサーリンク


このページの先頭へ