ホワイトデーに化粧品プレゼントはしないのが良い?!

【この記事は 8 分 前後で読めます】

ホワイトデー

バレンタインデーのお返しにと、ホワイトデーに化粧品をプレゼントしようと考えている男性は少なくないと思います。その考え方は素敵で、気になる人or好きな人からもらったものなら、きっと何であろうが喜んでくれるはずです。

ところが、そうとは言いきれません。やはり実用的なものが良いですし、見当はずれのものや迷惑なものだと管理に困ってしまいます。手厳しい女性の場合は、そこで百年の恋も冷めてしまう可能性だって無きにしも非ず。

そこで今回は、ホワイントデーの化粧品プレゼントについて、当方なりの意見を述べていこうと思います。是非参考にしてみてくださいね。

化粧品はやめておこう・・・?!

普段あまり化粧品を使わない多くの男性にとっては、どんな化粧品が良いのか、また駄目なのか分かりませんよね。

「オークルやナチュラル」「紫外線吸収剤と紫外線散乱剤」「エイジングケア」「敏感肌」「乾燥肌」「コメド」・・・。こういった美容用語があるわけですが、化粧品にはその用語の数以上に色々な種類があります。全部説明は可能でしょうか?

女性は、自分の肌やニーズに合った化粧品を選んでいるわけですが、男性の大半は「化粧品」と書いてあれば全部同じだと考えているように思います(もちろんそうでない人もいます)。

「基礎化粧品」「薬用化粧品」「メイク化粧品」のそれぞれの違いをご存知ですか?

とにかく「基礎化粧品」や「薬用化粧品」の一部なら、比較的プレゼントに適しているかと思います。

「メイク化粧品」は控えたい、その理由

メイク化粧品

「メイク化粧品」とは、女性がメイクに使うもののことです。化粧下地、ファンデーション、チーク、アイライン、アイシャドウ、マスカラ、口紅などを指します。

メイクした顔は、もろに人に見られます。それで人柄を判断されたりもしますし、印象もガラッと変わります。こればかりは、女性本人の意思やこだわりに任せておいたほうが良いでしょう。

ドンピシャリなメイク化粧品をプレゼントできる自信があれば良いですが、そうでない限りは控えるのが無難です。

「どうしてもプレゼントしたい!」という場合は、女性と一緒に化粧品店に出向くと良いでしょう。

オススメは「基礎化粧品」か「薬用化粧品」の一部

基礎化粧品か薬用化粧品

「基礎化粧品」とは、洗顔料、化粧水、美容液、保湿クリームなどのことです。メイクをする前や睡眠前に、肌を保湿して整えるために使います。

「薬用化粧品」とは「医薬部外品」のひとつで、ある程度の効果・効能(例:ニキビ予防など)を標榜できる洗顔料、化粧水、美容液、保湿クリームなどです。ただ、実際は「基礎化粧品」との大差がないことも多いです。

「基礎化粧品」であれば、メイクと違って何を使っても見かけ上は大きな違いがありません。もちろん使用感や肌との相性というのはありますが、見かけ上の大差がないだけでも、まだ受け入れられやすいでしょう。多くのメーカーからトライアルセットも出ているので、プレゼントしやすいかと思います。

一方「薬用化粧品」は、女性がニキビで悩んでいるなら「ニキビ予防」を標榜している薬用化粧水などを選ぶと良いでしょう。「薬用化粧品」の購入ページやパッケージ等にはたいてい「薬用」と表記してありますし、どこかに必ず「医薬部外品」と表示してあるので、そこで判断します。

「薬用化粧品」には、ほかに美白ケア(メラニン生成を抑えてシミやソバカスを防ぐケア)用の化粧水や、除菌・殺菌するための洗顔料などあります。そういうのでも良いですが、女性によっては抵抗感を感じている人もいるかと思います。

迷ったら「基礎化粧品」

どれにしようか迷ったら、もう「基礎化粧品」一択で良いでしょう。それが一番無難な路線かと思いますね。トライアルセットなどを探し、以下の選び方を参考にしながら是非検討してみると良いでしょう。

色々な基礎化粧品がある!選び方は・・・?

基礎化粧品と一口に言っても、多種多様です。どれでも良いのか?といったら、そうであるはずはありません。

  • 使用感(使い心地)や五感での感じ方
  • 効果の実感、ワクワク感
  • 使いやすさ、保管のしやすさ
  • デザイン、インテリア性
  • メーカーの対応、サービス

こういったものが実にさまざまです。もちろん、こだわりすぎてもキリがないのですが、できる限り考慮して選んでいったほうが、プレゼントしたときに女性が喜ぶ確率も上がるかなと思います(保証はできかねますが)。逆に失敗すれば恥です。

とはいっても、相手の好みや肌との相性なんて、実際プレゼントしてみないことには分かるはずもありません。あらかじめ好みを聞き出すかリサーチしておくことも大切ですが、最低限、以下の点に気を付けてみましょう。

  • 基本的に「エイジングケア向け」は避けよう
  • 大々的な悩み訴求があるものはグレー
  • 油派か水派か

では、ひとつずつ解説していきましょう。

基本的に「エイジングケア向け」は避けよう

しわ

「エイジングケア」というのは、年齢に応じたケアのことを指します。つまり、「そろそろ顔が老けてきたなあ」と感じる人がやるスキンケアなどのことです。早い人で20代半ばあたりから使い始めているかと思います(もちろんそれより若い人でも使っている人はいるでしょう)。

でも、お互い信頼し合えている夫婦などの関係ではない場合は、エイジングケア向けの化粧品は避けておくのが無難かと思います。余計な誤解を生みかねません。

女性は、「永遠に美しくありたい」「まだまだ若いはず」と思って生きています。実際はシワが増えてきていても、それを認めたくないのです。たしかに本人は「年齢肌のケアをしなきゃ」と思っていても、人からせかされるのは嫌でしょう。「何様だよ」と思う人もいるかもしれません。

要するに、エイジングケア向けの化粧品を贈られた時点で、「そんなに歳食ってないよ!」「分からず屋!」と思われてしまう可能性が大きいのです。大海原のような心を持った女性ならそうではないかもしれませんが、基本的に女性は面倒な生き物なのです。

 「エイジングケア向け」の基礎化粧品の見分け方は簡単だ。そのまま「エイジングケアに」など書いてある場合もあれば、「シワ」「たるみ」などの単語が書いてあることもある。また「30代」「40代」という数字でも判断がつく。パッケージをよく見て判断しよう。中には判断がつきにくい表現が書いてある場合もあるが、迷った場合は選ばないのが賢明だ。

大々的な悩み訴求があるものはグレー

グレー

上でお分かりいただけたように、女性は美容に関してかなり敏感・保守的です。バリアが固いので、男性の思い付きで選ばれると怒り心頭も無理がありません。それでも、考え抜いて選んでくれたプレゼントは嬉しいものですけれどもね。

そこでもうひとつ言うと、「肌荒れを防ぐ」や「毛穴が目立つ肌に」などと大々的にアピール(訴求)しているものは、本当に選んで良いのかきちんと考えましょう。

あらゆる化粧品には「肌荒れを防ぐ」という効果などがどこかに書いてあるかと思いますが、そうではなくて “大々的に” “デカデカと” 「肌荒れを防ぐ」とうたっている場合、贈ると「私の肌が汚いっていうの?お前のほうが汚いよ馬鹿!」と思われかねません。「毛穴の悩みに」と大きく書いてあれば、「やっぱ私の毛穴、目立つんだ」と凹みかねません。

通販の購入ページや商品パッケージなどを見たとき、内容の如何を問わず、大々的なアピールや訴求が書いてあったら一度深呼吸して「本当に大丈夫なのか?」と考えるようにしてみましょう。それを経てプレゼントをすれば、「私のこと気にかけてくれるんだ。嬉しいな」と気持ちが通じるかもしれませんね。

油派か水派か

油と水

多くの男性にとっては「何のこっちゃ?」といった話かもしれませんね。

基礎化粧品には、肌質や好みが考慮された色々タイプのものが存在します。その例こそ、油分の多い化粧品と水っぽい化粧品です。

油分というのは、化粧水で肌に水分を与えた後など、肌をバリアするための膜の役割を果たすものです。保湿クリームや乳液などが担当します。多くのトライアルセットでは、そういった油分の多い化粧品がたいてい化粧水とセットになって販売されています。

一方、水っぽい化粧品は、化粧水のほか、ジェルなどが挙がります。油分が少ない(あるいはない)ので肌の膜バリアをすることができませんが、メーカーによっては、工夫された処方によって肌の保護を果してくれる場合もあります。

こういった話は実に複雑なので、ここでは完璧に述べることができません。でも、相手の女性が「油分の多い化粧品」が好みか「水っぽい化粧品」が好みか、その傾向を知っておくことはオススメです。

 ただ、普段あまり油分を好まない女性でも、いざトライしてみると「これいいじゃん!ありがとう!」ということは起こりうる。しかし、たとえ新しい発見があっても、負けん気の強い女性なら「これ良かったけど、なんか悔しい!」と、贈ってくれた男性に対して複雑怪奇な嫉妬心を抱いたりするかもしれない。なぜなら、これまでの自分のやり方が最良ではなかったことを認めなければならないからだ。また、結果的に、美容に疎いはずの男性のほうが美的センスが良かったことになってしまい、女性は面目が立たなくなってしまう。よって嫉妬してしまうのだ。当方の個人的意見としては、結果的に良くなったのなら素直に喜んでおけば良いと思うし、たとえ肌に合わなくても、プレゼントしてくれたこと自体が喜ばしく有難い出来事だと思うのだが・・・。

検討に値するアイテム例

では、ついに実践編です。当方なりに、「これなら女性が喜ぶ可能性が高くなりそうだな」と思った基礎化粧品を選んでみました。「絶対大丈夫!」という保証はできませんが、是非検討してみると良いでしょう。

 ※ 最新情報は、公式サイトでご確認ください。

ディセンシア つつむ トライアルセット

女性の多くは、ホルモンやストレスの関係によって肌がゆらぎやすいもので、特に季節の変わり目には敏感肌も顕著になりがちです。

ディセンシアの「つつむ」は、そんな敏感肌の乾燥を防ぎ、優しく、そしてたっぷりとうるおいを与えてくれるアイテムです。ディセンシアという会社も、有名なポーラ・オルビスグループの一なので、ブランド的にも安心度は高いでしょう。

公式サイトはこちら
【バリア機能をサポート】つつむトライアルセット

オルビス アクアフォース ミニトライアルセット

元々皮脂が多めに見える女性でも、大人の場合は隠れ乾燥肌であることが多いと言われています。そういう女性に良いのが、オルビスの「アクアフォース」です。

これも乾燥対策にもってこいですが、油分を一切使わずに製造されているので、水っぽい使用感が特徴です。だから皮脂の多い隠れ乾燥肌でも不快感なく使えるでしょう。

さっぱりタイプ(L)とノーマルタイプ(M)がありますが、清涼剤(エタノール)の入っていないノーマルタイプ(M)のほうが人気の模様です。

公式サイトはこちら
現在、事情により中止しております。

代替アイテムはこちら
米肌トライアルセット

米ぬか美人 よくばりセット

日本盛の「米ぬか美人」は、米ぬかエキスやつや肌酵母を使った、いかにも日本らしい基礎化粧品です。しっとり優しい使い心地がします。

とにかくうるおいが欲しい、でもしっかりと肌をガードしたい女性にオススメですが、ほんの少しだけ甘酒のようなにおいがします。天然植物の油分が入っていますが、不愉快なべたつき感は感じにくくなっています。

公式サイトはこちら
日本盛 米ぬか美人 よくばりセット

 いずれも、購入の際に会員登録が必要になると思う。あなたにとっては一時のことなので、正直それは億劫かもしれない。もしDM(ダイレクトメール)やメルマガなどを希望しない等のチェック欄があれば、そこに忘れずチェックしよう。また、当方はあらゆる化粧品を試してきているが、経験上、しつこい勧誘に遭ったことは皆無だ。メールは来るかもしれないが今のところ実害は無い。基本的には、アマゾンなどで買うときと同じような感覚でOKだ。男性でも自由に購入できる。

ラッピング等も忘れずに

女性に贈るときは、ラッピングも大切です。ぶっきらぼうにそのまま渡すよりは、断然そのほうが印象が良いでしょう。

とは言っても、通販でのラッピングはなかなか厄介です。もしサービスでやっている通販なら活用してみたいところですが、無い場合や希望通りにならなそうであれば、雑貨ショップで購入し、オリジナルラッピングをしてみましょう。

「ラッピングなんかしたことないよ」という男性は多いと思いますが、色々便利な物があるので、物色してみると良いでしょう。とは言っても化粧品の大きさにもよるので、化粧品を先に買っておくことをオススメします。

ラッピングアイテムは楽天などで購入可能です。
>>> 楽天市場

ホワイトデー2

以上、ホワイトデーのプレゼントに化粧品はどうなのか?といった意見をお伝えしました。あくまで当方なりの論なので、必ずしも正しいとは思いません。人にもよるでしょうし、方言と同じで地域の性質などにもよるでしょう。

基本は、「相手がもらって嬉しく感じる」ということです。これが最も大切です。相手の立場に立ってプレゼントを考えることで、おのずと喜んでもらえる物を選べると思います。素敵なホワイトデーをお迎えくださいね。

 
スポンサーリンク


このページの先頭へ