然(しかり)よかせっけん 口コミは本当?ガチ体験したよ!

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然よかせっけん

あらゆる美容サイトを渡り歩きつつ、最近はどんな洗顔料が人気なのかなあと調べることがあります。やはり、流行にはちょっとくらい敏感でないと、何かと時代遅れな感じになっていってしまいますからね。

そうやって調べていると、あるひとつの洗顔料が目に付きました。それはタイトルにもあるように、長寿の里の「然(しかり) よかせっけん」です。色々なサイトやブログで「お肌がツルスベになる」「泡の吸着力がすごい」「毛穴汚れが解消された」などというように絶賛されていたので、本当のところどうなのかと思い試しに使ってみました。

良いところや気になったところなど包みなくお伝えしますので、新しい洗顔料を検討している方は、是非参考にしてみてくださいね。

まずは口コミから

先に、アットコスメやアマゾンなどに寄せられている口コミから、評判をうかがってみることにしましょう。ただ、個人の感想にすぎないので、参考程度にご覧くださいね。

●ファンデーションを使わない日はクレンジングとしても利用してます。
二度洗顔すればしっかり落ちますし、クレンジングを使わないので肌がつっぱることもありません。

●3日ほどつかって、特に効果はないなぁと思っていたのですが、1週間をすぎたころから、黒ずみがだんだんうすくなっているような気がしました。今ちょうど、1ヶ月ほど使用したのですが、確実に毛穴の黒ずみがましになっています。

●洗浄力は高めですが、特に刺激を感じることもなく、数分の泡パックを楽しめますよ。
更に・・・濃密泡なのに、泡切れもとっても良いんです。
洗い流した時に、泡が肌に残らないのでスッキリ爽快。

以上の引用元:アットコスメ

●使った感じはしっとりしてカサカサ感が無くなった。
この後の効果があるかがわかりません。

●足!足の汚れが綺麗に取れて、白くなりました。
ネイルが映える白い足になり、嬉しいです。

●子どもには贅沢~と思いましたが試しに購入。、もっちりした泡が気に入っているようです。肌に吸いつき、汚れが…角栓が…毛穴から出てきますように~と鏡に向かいやってます。

以上の引用元:アマゾン

大体こんな感じですね。アットコスメには大量に口コミがあり、全部読むのはなかなかの労力を要しますが、全体的に似たり寄ったりという感じです。

「毛穴がきれいになった!」「泡が気持ちいい!」「さっぱり!」といった意見のほか、(あまり大きな声では言えませんが)「あんまり効果を感じられなかった」「ちょっと高い」「固形石鹸かと…」といった声もありました。

喜びの声から不満までさまざま、といったところですね。

なお、購入したときの付属パンフレットには、こんな情報がありました。

違いの体験者

では、評判ばかり気にしていても仕方がないので、以下から「体験レビュー」とまいりましょう!

公式サイトならこちら
つかってみんしゃいよか石鹸

初めて使う感覚の洗顔アイテム(医薬部外品)

実際に使ってみたところ、よかせっけんは、よくある洗顔料とは一風変わっていました。

挨拶の紙と一緒に○○も

ごあいさつ

届いて開封すると、たいていの基礎化粧品には挨拶の紙が入っていますね。よかせっけんにもそれは付いていましたが、予想だにしない物が入ってました。

まあ、ささやかなサービスではあります。

・・・ここでは秘密にしておきますね。

 ヒントは「カタカナ5文字」だ。ただ、これは当方が購入したときの情報なので、あなたが買ったときにも同様のことが言えるかどうかは分からない。

ジャータイプである

然よかせっけん

よかせっけんは稀に見るジャータイプの洗顔料ですね。「ジャータイプとは何ぞや?」と思う方もいると思いますが、最初私もそのひとりでした。

普通洗顔料といえば、チューブタイプや固形石鹸が多いのですが、今回のよかせっけんは、ハンドクリームやワセリンのように蓋を開けて指ですくって使うタイプです。実はほかにチューブタイプのよかせっけんもあるので、それと比較して、今回のをジャータイプと呼んでいるようです。

そして形は全体的に歪(いびつ)な丸い形です。かわいらしいなあと思うのですが、いかがでしょうか?

開け方

蓋は固く、はじめは開けづらかったです。付属説明書(画像)のように、片方の手で下からしっかり支えてもう片方の手で開けるわけですが、ひとり「フウーッ!」とうなりながら開けていました。

たぶん、力よりはコツが必要なのかもしれなかったですね。一度開けてしまえば、あとは楽に開けられます。

なお、開ける際は吹っ飛ばさないようご注意ください。

 コスメとしては珍しく、2014年にグッドデザイン賞を受賞している。

粘土のような固めの練りせっけんである

テクスチャ

中身は灰色がかった粘土のような練りタイプ(半固形)です。見た目も固そうですが、実際に指にとったときも少し固く、けっこう思い切ってすくい出しました。

そのとき、子供の頃の粘土遊びのような感じがして面白かったです。指をそのまま突っ込んでいくと、ずんずんとのめり込んでいきます。

量は約1ヶ月分ですが、欲張って使うと早くなくなってしまうような気がします。

泡立てネットに付ける際は、指で取った中身を床に落とさないようにしっかりと付着させます。そしてシゴシゴとしっかりと泡を立てていきます。

 なぜ練り状なのか、付属のパンフレットに説明があったのでご紹介しておこう。よくある固形石鹸の場合は、その製法上の特性から美容成分を1%までしか配合できないが、練り状にすれば60%超を実現できるとのことだ。当方は、洗うだけなら何でも問題ないと思ってはいるが、肌が不安定になりやすかったり弱くなりやすい人にとっては、たしかに美容成分がたくさん入っているほうが安心だろうし、嬉しくもなるだろう。なお、よかせっけんには肌をおだやかにする「緑茶エキス」や肌を整える「ウーロン茶エキス」、ニキビ・肌荒れ予防の天草由来「グリチルリチン酸ジカリウム」などが含まれている。

泡立てネットに水素玉が

セラミックボール(水素玉)

泡立てネットもサービスで付いてくるのですが、よく見ると黒い丸い物が入っていました。

はじめは「なんか異物が混入してないか?」と疑ってかかりましたが、なにやらただの異物ではなさそうだったので、泡立てネットの袋の裏を読んでみると「セラミックボール(水素玉)」と判明しました。

泡の中に水素を閉じ込め、エイジングケア(年齢に応じたケア)ができるとの説明が書いてありました。なんとも不思議な泡立てネットですね。ちなみに、使用感としては普通のネットとの違いがよく分からない感じです。

泡立てから洗い上がりまで

ここからの手順は、よくあるタイプの洗顔料と全く同じです。

泡の力で紙をリフト!

泡

泡は実にクリーミー。たいていの洗顔料では、しっかりと泡立てればたしかにフワフワになりますが、よかせっけんはフワフワであるのに加え、ネロ〜ンとしたような感じがありました。生クリームを立てたときのイメージといえば分かりやすいかと思います。

そしてこの泡が凄く、とても粘着性があるのです。

実験的に、紙の上に泡を乗せてみました。まずこの時点で泡は崩れず、本当にケーキのクリームのように形を保っていました。それからすぐに泡を掴んで持ち上げようとしたところ、なんと軽く紙が浮いたのです。

「まだいけるまだいける」と思いつつ上げていくと、そのまま紙を空中に持ち上げることができました。

紙リフト

それから紙を持って場所を移動しようとしたのですが、持ち上げて10秒もしないうちに落っこちてしまいました。これは惜しかったですが、ここまで粘着性のある洗顔料は今までになかったので、とてもビックリしました。

水の配合量や運も関係していたかもしれませんが、この時点で頼もしかったです。「早く顔を洗ってみたい!」「毛穴の汚れはどれくらい取れるかな」と、ウズウズしてきました。

 この洗顔料にらシラスも含まれている。もちろんあの小さい魚のことではない。九州南部(よかせっけんは鹿児島)に約2万5千年も前に堆積した火山灰のことを指す。このシラスパウダーがしっかり吸着し、毛穴の汚れやメイク残りをやさしくオフする。鹿児島では、昔、火山灰を用いて家や手の掃除をしたこともあるそうだ。まさしく自然の産物と言えるだろう。

心から嬉しいさっぱりな洗い上がり

一回分床に落として、それこそ“水の泡”となってしまったので、もう一度泡を立て直していざ洗顔!・・・ハッキリ言って最高でした。

  • ぴりぴり感:なし
  • つっぱり感:なし
  • すっきり感:あり
  • もっちり感:まあまあ
  • さらさら感:あり

以上のような感想です。偉そうなことは言えませんが、かなり上出来な洗顔料だと思いました。欲を言えばもっちり感がもっとほしかったですが、あったらあったできちんと洗えているか不安になるので、すっきり感を得たい当方にとってはちょうど良かったと思います。

角栓の顔出し

洗顔後

そして感動したのは、毛穴のしつこい角栓が、使用一回で顔を出し始めたということです。シラスパウダーのお陰でしょうか。

これまで色々な洗顔料を使ってきましたが、どれもたしかに素晴らしい洗顔料ばかりでした。が、角栓に限定して言えば、よかせっけんが一番のように思います。使い続けることで良い変化が得られることを期待します。

むろん、これは肌質や汚れ具合にもよるため、あなたも同じ結果になるとは限りません。あくまで当方の場合のお話です。偶然か必然かも分からないので、鵜呑みだけはしないようご注意くださいね。

こんな人にオススメ&不向き

断言することは控えますが、よかせっけんは以下の悩みを持った人にオススメなのではないか?と当方は考えています。

  • 毛穴の汚れ・角栓、黒ずみなどで悩んでいる人
  • 皮脂やニキビで悩んでいる人
  • 乾燥性脂性肌(隠れ乾燥肌)である人
  • クリーミーな濃密泡でモッコモコの洗顔を楽しみたい人
  • 火山のシラスパウダー(シリカ)で洗ってみたい人

以上のうちでひとつでも当てはまるのであれば、使ってみるのが良いかもしれませんね。

逆に、特に肌や毛穴の汚れで悩んでいない人や、より強力な洗浄力を求めている人にとっては、よかせっけんよりも合いそうな洗顔料・石鹸があるのではないかな?と思います。

↓公式サイトはこちら↓
つかってみんしゃいよか石鹸

注意点とアドバイス、総評

では最後に、当方なりの意見を述べていこうと思います。

洗った後はすぐ保湿をしよう

保湿ニキビケア

よかせっけんに限らず、どんな洗顔料を使ったときでも言えることですが、洗顔をした後は、なるべく早めに保湿のスキンケアをしたほうが良い、と当方は考えています。

毛穴の汚れが、洗顔前よりもきれいになっているし開いているので、うるおい成分が入りやすくなっています。また、洗った顔をそのまま放置すると気化熱によって乾燥するので、やはり洗顔後すぐに保湿をすることが望ましいといえるでしょう。

特によかせっけんは、洗浄力が高めだなあという気がしました(毛穴汚れや皮脂にアプローチする洗顔料ですし)。

そのため、洗顔しただけで肌がカサカサになってしまうこともあると思います。それは別にいけないことではなく、洗顔だから当たり前のこと。そこで保湿をきちんとやれば、この手の問題は解決するかと思いますね。

よかせっけんは、なるべく逆さまにして使おう

逆

よかせっけんを買うと説明書のどこかにも書いてありますが、容器を逆さにして使ってみるようにしましょう。

と言いますのは、濡れた指で毎日使うと、次第に水分が容器の下に沈殿してきてしまい、洗顔料の質が低下してしまうおそれがあるからです。

あまり神経質に考える必要はないかもしれませんが、逆さにして使うことで、水分の侵入を大幅に防げます。中身は粘土のように固いため、逆さにしてもまずこぼれ落ちることはないでしょう。安心して逆さにして使ってみてくださいね。

総評

かわいらしいデザイン、粘土のような楽しいテクスチャー、皮脂や汚れの洗浄力、クリーミーで肌にやさしい濃密な泡・・・。全体として、非常に魅力的な洗顔料です。洗顔料としての役目をきちんと果たしてくれる気がしています。

当方から言えることは以上です。あとは実際にあなた自身が試して判断してみてください。定期購入もできますが、まずは単品購入をしてみることをオススメします。

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よかせっけんの体験レビューはここまでですが、いかがでしたでしょうか。同じラインの「然(しかり)」にはクレンジングや化粧水などもあるみたいです。もし洗顔料との相性が合えば、是非ライン使いも考えてみたいところですね。

あと、毛穴汚れや肌のくすみは、やはり保湿も大事です。洗顔ばかりしていると肌が傷み、百害あって一利なし。優しく、なるべく少ない回数で洗顔をし、保湿・保護をしっかりと行って、すこやかな肌を目指していきましょう!


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