顔に泥を塗る洗顔こそ泥練洗顔!その効果は?乾燥する?

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泥練洗顔で顔に泥を塗る

「顔に泥を塗る」ということわざがあります。意味は、ご存知のとおり、その人の名誉を汚したり面目を失わせるようなこと。良い意味で使うことはまずありません。

しかし、今回は良い意味・・・といいますか、そのままの意味で捉えていただければと思います。

顔に泥を塗ることで肌を清浄な状態にしてくれる洗顔についてです!

皮脂の分泌が多くて困っている方、肌のくすみや黒ずみが気になる方、日頃のノーマルな洗顔に飽き飽きしている方、是非参考にしてみてくださいね。

泥には、素晴らしい力が秘められています。

その名は「泥練洗顔」

泥といっても、使うのはそこらへんにある泥ではありません。

身近にある泥には、塵や花粉、動物の糞、小さな虫、排出ガスのカスなど、たくさんの不純物が入っているため、肌を傷める大きな原因となってしまいます。

今回は、沖縄のマリンシルトやフランスのクレイなどで、それらをきちんと洗練した泥のことを指します。

当然ですが、そんな泥はそこらにありません。

ここでご紹介したいのが、itten cosme (イッテンコスメ) から出ている「泥練洗顔」(どろねりせんがん)というアイテムです。

泥練洗顔外観

カタカナ名ばかりの洗顔料が溢れる中、「泥練洗顔」という漢字4文字のちょっと珍しい洗顔料です。

2014年には口コミサイト『アットコスメ』のクチコミランキング洗顔フォーム部門で1位をとり、それ以降も根強い人気のあるアイテムのようですね。

数々の泥(洗浄成分)

先ほど少し書きましたが、「泥練洗顔」には数々の泥がブレンドされています。

泥練洗顔の泥成分

  • マリンシルト(沖縄)
  • ガッスール(モロッコ)
  • ホワイトクレイ(フランス)
  • レッドクレイ(フランス)
  • グリーンクレイ(フランス)
  • タルク(イタリア)

名前だけ聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、これらが肌の汚れを落とす成分です。毛穴汚れを吸着したり肌を引き締めたりしてくれるとのことです。

「汚れを吸着する」というと肌に負担になるのが心配になりますが、上記の厳選泥をブレンドすることで、

  • 「しっかり落とす」
  • 「うるおいを守って肌に負担をかけない」

の2つを両立したそうです。

3通りの使い方

「泥練洗顔」は、ただの洗顔料とは違って、3通りの使い方ができるのが大きな特徴です。

これがまた、洗顔タイムを楽しくしてくれる妙味とも言えましょう。

  • ねりねり洗顔
    中身を出したら少し水を含ませて顔全体に広げ、マッサージのように洗い、最後に十分にすすぐ方法です。泥ゆえのねりねり感を肌で味わうことができます。
  • 濃い泡洗顔
    泡立てネットでしっかり泡を立て、濃密泡で顔全体をマッサージのように洗い、最後に十分にすすぐ方法です。これは洗顔料によくある使い方と同じですね。
  • 密着泥パック
    水を含ませず、中身を気になる部分や顔全体に広げ、60秒くらい経ったら十分にすすぐ方法です。これぞ、「泥練洗顔」の醍醐味かもしれません。

効果の違い

3通りの使い方がありますが、いずれも、効果に大きな違いはないようです。

どの方法でも、肌に負担をかけずにしっかりと洗い流すことができるとのことです。

では、何が違うのでしょうか?違うのは使用感だけなのでしょうか?

考えていても始まらないので、実際に使って、以下に体験談をまとめてみました。興味がありましたら是非ご覧くださいね。

公式サイトへ急ぐ方
>> itten cosme『泥練洗顔』

体験レビュー

ここからは、一個人としての感想や体感した効果などを述べていきます。

必ずしも万人に当てはまるわけではないと思いますので、どうか気楽にお読みくださいませ。

【1日目】ねりねり洗顔

泥練のねりねり洗顔

ねりねり洗顔とは、先ほども書いたように、

「中身を出したら少し水を含ませて顔全体に広げ、マッサージのように洗い、最後に十分にすすぐ方法」

です。一応、ノーマル肌、オイリー肌、混合肌にオススメの方法だそうです。

手のひらで水と混ぜ合わせているときはヌメ~っとして、まるで粘土で遊んでいるような感覚でした。小学時代の図工の時間を思い出しましたね。

「くりくりくりくりくーりくり♪」と歌いながら、練ってみました。

顔に広げるときは、(少し水を含ませすぎたのか)ねりねりというよりヌルヌルという感じでしたが、ポタポタ落ちることはなくしっかり肌に乗ってくれました。

気になる鼻の際(きわ)などは、指先を使うことでケアしやすかったです。

最後にぬるま湯ですすぎ、実にさっぱりとした洗い上がりでした。

引きつり感やつっぱる感じはなかったですが、サラサラとした感触になりました。肌も明るくなった印象でしたね。楽しかったです!

保湿感は、ちょっと少ない感じです。保湿成分としてアルガンオイルが配合されているようですが、あまりもっちりとした洗い上がりにはなりませんでした。

でも、洗顔では、何より「汚れオフ!」こそ肝心なので、保湿感の少なさは問題なしです。

【2日目】濃い泡洗顔

泥練の泡洗顔

先ほども書きましたが、濃い泡洗顔とは、

「泡立てネットでしっかり泡を立て、濃密泡で顔全体をマッサージのように洗い、最後に十分にすすぐ方法」

のことです。一応、ドライ肌やデリケート肌にオススメだそうです。

洗浄力は、上でご紹介した「ねりねり洗顔」と比べて変わらない、というのがパンフレットに書いてあった説明でした。

けれども、実際のところ、こちらの「濃い泡洗顔」のほうが優しい使用感がありました。

洗い上がりも、「ねりねり洗顔」に比べると、サラサラ感はやや抑えられた感じがしましたね。

でも、さっぱり感は相変わらずありました。気になる鼻の際(きわ)は、「ねりねり洗顔」に比べてやや落とし残しが気になりました。

乾燥の激しい方や敏感な肌の人にとっては、この「濃い泡洗顔」のほうが安心できる使用感のような気がします。「ねりねり洗顔」だと、直(じか)に肌に吸い付いて皮脂を落とす感じがありますので。

ちなみに、当方は「ねりねり洗顔」のほうが好きですし、肌に合っている感じがしました。

結局のところ、乾燥しているしていないにかかわらず、自分の肌に合ってそうなほう(または好きなほう)で良いと、個人的には思います。使うときに、是非試して決めてみてくださいね。

【3日目】密着泥パック

泥練洗顔伸ばし

密着泥パックは、

「水を含ませず、中身を気になる部分や顔全体に広げ、60秒くらい経ったら十分にすすぐ方法」

です。上の画像は腕・手に塗ってみたところですが、伸びが非常に良く、満遍なく白くなりました。

顔に塗ると下の画像のようになります。

密着泥パック

ここで口紅を塗れば、志村けんのバカ殿様みたいになります。

また、もっと使う量を増やせば、より白く厚塗りすることができます。そこできちんとお化粧すれば、本格的な舞妓さんみたいにもなれますね。

そして、そのまま外を歩けばどうなるか・・・。

きっと、白い目で見られます。白い顔だけに・・・。

  ヒュ~~~~~(風が吹く音)

・・・あ、すみません(笑)

まあとにかく、中身を顔全体もしくは気になるところだけに塗り広げ、60秒ほど待機します。粘土のような独特の甘いニオイを鼻で感じながら待ちます。

待ったのち、しっかり洗い流していきます。当方の場合、この記事に載せるためのカメラ撮影があったので、2~3分ほど経ってから洗い流しました。

洗い上がりは、実にさっぱりさらさらすっきりです。パシッと引き締まった感じもしました。アルガンオイルのお蔭か、つっぱり感や引きつり感は全くなく良かったです。

ただ、かなり皮脂が落ちます(皮脂膜がしっかりオフされる感じです)。

肌に付着した微細なゴミも一掃。毛穴の汚れも、エステに行かないと取れないくらい頑固なもの以外は、すっきりと落ちてくれました。

そのため、乾燥肌や敏感肌が気になっている人は、あまりパックはしないほうが良いかもしれません。

健康な肌であっても、毎日は避けたほうが無難と思います。公式的には「週に2~3回のスペシャルケアとして」とのことです。

でも、すっきりさっぱりしたいときや皮脂・汚れが気になる場合にはかなりオススメです!

「肌を “ 入念に ” 清浄にする」

という目的をしっかり果たしたいときにやると良いかもしれませんね。

効果のまとめと、乾燥の影響について

当方が実際に使ってみて感じた効果に関しては、ずばり以下のとおりです。

  • しっかりと汚れをオフすることができる
  • 肌に負担をかけずに洗い上げることができる
  • 肌が引き締まった感じがしサラサラする

まさに洗顔料として果たすべき役割を担っている感じですね。

変にもっちりすることもなく、汚れの落とし残しも、(当方の場合は)「ねりねり洗顔」や「密着泥パック」であれば気になりませんでした。ヒリヒリ感がない上、つっぱらないのにすっきりさっぱりです。

ただ、実際に使用してみると、中には「乾燥が気になる」という人もいるかもしれません。けっこうな洗浄力を感じたので、残しておきたい皮脂も取れる可能性は否定できません。

要は、洗った直後は肌が乾燥する可能性が高いのです。

でも、それを「洗顔料として当然の役割」と割り切ることができれば、「泥練洗顔」はオススメできます。

一応、アルガンオイルなどが保湿成分として入っているので、ひび割れ大地のように乾燥するというほどでもない気がしました(あくまで主観論です)。

「もっちり感が欲しい」「洗浄力はそんなになくていいから、うるおいを残してくれるのがいい」という人には、たぶん「泥練洗顔」は合わない気がします。

とはいえ、洗顔の目的は「肌を清浄にすること」。たとえば「濃い泡洗顔」で優しく洗い、その直後にすぐ保湿ケアをすれば、全然問題ないとも思います。

あと、効果や影響の話はさておき、「楽しい洗顔タイムを送りたい!」という人にも、「泥練洗顔」は適していると思いました。

3通りの使い方ができ、なおかつ泥のテクスチャーやニオイが面白いですからね。きっと、素晴らしい洗顔タイムになることでしょう♪

是非、公式サイトで詳細をご覧になり、検討してみてはいかがでしょうか。

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 最後に・・・。ファイナルホワイト当方が購入した2016年10月のお話ではあるが、「泥練洗顔」には、「ファイナルホワイト」のサンプルと「つぶつぶクレンジング」のサンプルも一緒に付いてきた。その「ファイナルホワイト」だが、これは洗顔後、いつものスキンケアの前に使う美容液。しっかり洗い上げた後に使うことで、グッと浸透を感じることができた。ブライトニングとエイジングケアを兼ねたアイテムだそうなので、肌の色が気になっている人には嬉しいサンプルだと思う。

 
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