​保湿するとテカるのはなぜ?確認してみたい原因&対策

【この記事は 5 分 前後で読めます】

保湿をするとテカる

保湿にはある落とし穴があります。
それを知らないため、「保湿するとテカる」という羽目に陥ってしまったのでしょう。

解決に近付くためには、まずその落とし穴に気付くことが大切です。
気付けたら、今度は対策を考えることができます。

というわけで、今回は確認してみたい2つの原因をお伝えし、対策についても述べていきたいと思います。

2つの原因

大きくいうと原因はたった2つ。

  • 油分の多い化粧品を使っている
  • 今の化粧品が良くない

では、ひとつずつ解説をしていきましょう。

油分の多い化粧品を使っている

油分

今使っている化粧品はどんな感じのものでしょうか?

ほとんど水分しかないもの、アルコールが入っているもの、オイルがふんだんに含まれているものなど、色々ありますよね。

当然ながら、油分の多い化粧品を使っていると顔はテカるようになります。

油なんですから肌には浸透せずに表面に残ります。皮脂と似たような感じです。

でも、肌に異常があるわけではないので大きな心配はいりません。「そういうものだ」と割り切り、後述する対策を練っていきましょう。

今の化粧品が良くない

合っていない

こちらの原因は少し厄介です。今使っている化粧品の質があまり良くないパターンです。

しかし、油分が多いのか、あまり肌への浸透がないのか、ごまかしているのか分かりませんが、肌がベタベタになるコスメがあります。

あと、たとえ質の良いタイプのコスメであっても、肌との相性が悪いのか、人によってはベタッとなることもあります。

 さらに厄介なのは、化粧品が合っていなくても「使い続けていけば、いつか必ず効果が出てくる」と期待してしまうことだ。むろん、肌のすこやかさUPのためには、長い目でケアを続けていく必要がある。しかし、もし初日から痛み・かゆみやいつにない違和感を感じたら、早めにその化粧品はやめたほうが良いかもしれない。ただ、その日の肌のコンディションやあなた自身の感受性にも左右されるため、必ずしも悪いとは言い切れないので、これはまたややこしい話だ。要はケースバイケースとも言える。なんだか曖昧な話で申し訳ない。

ほかに考えられること

考えられること

大きな原因は以上の2つですが、細かいことを言えば、ほかにも色々と考えられるのではないかと思います。日頃の行いを振り返りつつ確認してみてください。

  • 単に化粧品を塗りすぎている
     →油分の多い化粧品だとさらにテカリが増しかねません
  • クレンジングや洗顔がうまくできていない
     →毛穴をふさぎ、保湿してもその効果が出ていないかもしれません
  • クレンジングや洗顔の方法が悪い
     →皮脂膜が剥がれ、保湿が追いつかないほどの乾燥を招いて皮脂が過剰分泌されることがあります

以上の中でピンときたものはありましたか?

もしあるなら一歩前進ですし、無ければ単にまだ判断できていないだけか、別の原因(皮膚疾患など)の可能性もないとは言えません。

気になる場合は皮膚科受診で相談を受けると安心です。

テカリを防ぐ対策

では、ここから保湿後のテカリを防ぐための対策をお伝えしていきましょう。

  • 自分の肌質を知り、適切に化粧品を選ぶ
  • クレンジングや洗顔は優しく行う
  • 洗顔等の直後に保湿を行う
  • 油分は少なめに
  • 化粧品が肌に合わないと感じたら使用を控える
  • たまには肌断食を考えてみる
  • パウダーファンデでごまかす

では、ひとつずつ解説していきましょう。

自分の肌質を知り、適切に化粧品を選ぶ

肌質に合った化粧水

なるべく肌質に合っているものを選ぶことが大切ですが、実に色々な化粧品があり、どれが自分にふさわしいのか?というのは分かりづらいものです。

でも、敏感肌であれば敏感肌向けのもの、40代であれば40代向けのもの、脂性肌ならさっぱりタイプのもの、ニキビ肌ならニキビ予防の薬用コスメを・・・といった具合で選ぶことで、その歳に生じやすい肌トラブルに応じたスキンケアをしやすくなる傾向にあります。

もちろん一概には言えないので、納得できる化粧品に会えるまで、あらゆるトライアル版を使って積極的に試してみましょう。

 自分の肌が乾燥肌寄りか脂性肌寄りかうまく見分けられない場合は、「乾燥肌か脂性肌かあなたはどっち?違いと見分け方のまとめ」の記事を参考にし、今日にでもハッキリさせてしまおう。脂性肌であっても乾燥性脂性肌の場合もあり、その点で誤解している人も実に多いものだ。あなたはどうだろうか。

クレンジングや洗顔は優しく行う

クレンジングや洗顔は、肌を乾燥させてしまう原因にもなります。

なぜなら、洗うことによって皮脂膜が剥がれ落ちてしまうからです。いくら保湿成分が配合されていても、何度も洗ったりこすってしまっているなら、肌が乾燥してもおかしくありません。

肌が乾燥してからしばらくすると、肌は自己防衛のために皮脂をたくさん分泌することがあります(隠れ乾燥肌)。

クレンジングや洗顔は、常にリラックスし、深い呼吸をしながら落ち着いて行いましょう。

また、クレンジングの手間を省けるよう、あらかじめ軽いメイクにしておくことも、肌への負担軽減の知恵のひとつですね。

洗顔等の直後に保湿を行う

洗顔直後に保湿

洗顔後に肌が乾燥しやすくなるということは、すぐに保湿をしなければ皮脂が出て、肌はべたついたりテカったりします。

いくら肌に合った化粧品を使ったり油分の多い化粧品を控えたりしても、そういった皮脂のせいでテカってしまうのです。

どんな肌質であれ、なるべく洗顔直後に保湿を行うことが大切です。

洗顔後は、肌がきれいな状態。かつ、お湯によって温まってもいるので、化粧水の浸透が良くなります。

油分は少なめに

クリームなど、油分の多めのコスメだと、使いすぎればテカってしまいます。
「水分は多く、油分は少なく」というのがケアの基本です。

「どんな化粧品が良いのか」と思ったときは、たとえば下記のコスメをご覧になってみてください。
エステサロンなどでも支持の厚い美容液です。

特に乾燥や荒れなどが気になるところに集中的に使うことで、ゆたかに保湿可能。
普段使いのコスメに加えて使うこともでき便利です。

>>> ドクターリセラ<透輝の滴>

化粧品が肌に合わないと感じたら使用を控える

先ほど上のほうでも述べましたが、化粧品が合わないと思ったら、その化粧品とはおさらばします。

  • 使ったらかゆみや痛みが出てきた
  • きちんと使ったつもりなのに皮脂がバンバン湧き出した
  • ニキビが増え始めた

など、色々なパターンがあるでしょう。
こういった場合には別の化粧品に切り替え、そちらで様子を見てみます。

ただその前に、本当に良いタイミングで使っているのか、また油分の多い化粧品を使っているかどうか、を確認してみましょう。

タイミングが悪いだけなら、保湿する時点までに皮脂が増えてしまっている可能性がありますし、油分が多い化粧品ならテカって当然ですね。

たまには肌断食を考えてみる

保湿を念入りにしすぎていると、逆に肌そのものの力が衰えてしまうことがあるようです。

いわば「過保護」のようなものですね。
「保湿して守ってあげよう」と必死になりすぎることで、肌がそれに甘えてしまうのです。

するとどうなるかというと、(確かにケア後は潤いはしますが)いざ時間が経ち、紫外線や乾燥などの外的刺激を受けると、肌が著しくダメージを受けてしまうのですね。肌が自分の力で潤おうとしないためです。

そうすると、ますます肌は傷みやすくなり、皮脂コントロールが狂ったり敏感になったりと、悪循環に陥ることがあります。

その結果、化粧品を使って保湿をしても、いまいち肌に効果がなかったり肌と合わなかったりという事態に陥りやすくなります。

 まあ、これは少々神経質なお話かもしれない。でも、「そういう可能性もあるよ」という意味で、頭の片隅に置いておいてほしい。

実際に肌断食をした人の中には、「肌の調子が良くなった」という人がいます。
「化粧品を色々試したが、どれも結局肌には合わなかった」という人もいます。

人間の肌は不思議で奇妙なものですね。保湿しないほうが良い人もいるわけですから。

パウダーファンデでごまかす

パウダーファンデ

一番ストレートで分かりやすい方法こそ、このパウダーファンデによるごまかし法ですね。

乳液や保湿クリームなどの油分の多い化粧品を使うと、否が応でも肌はテカってしまうので、それを防ぐにはパウダータイプのファンデーションなどを肌に乗せることで、そのテカリがなくなります。

でも、元々皮脂が多い人がファンデを使っても、ファンデの成分が浮いてしまってメイクが崩れやすくなるおそれがあります。

もしそういう心当たりがあるのでしたら、「ファンデーションが浮く原因は、その噴き出す皮脂にあり!」の記事をご覧ください。

あまりやらないほうが良いこと

テカるときにやってしまいがちなことは、

  • ティッシュや油取り紙で頻繁に顔を拭く
  • 洗顔を何度もする
  • 保湿をしなくなる

といったことです。

上で述べた内容をご覧になって理解されたと思いますが、テカったりするのは、

  • 化粧品に原因がある
  • スキンケアの方法に原因がある
  • 脂性肌である

といったケースがほとんど。
ある程度質の保証されたコスメで正しくスキンケアをしていくことが大切です。

肌に負担をかけたり乾燥を招いたりすると、なおのことテカりやすくなってしまいます。
今回お伝えした内容を是非参考にしていただけたら幸いです。

もうテカらない

では最後に、今回お伝えした対策をまとめて終わりにしましょう。

  • 自分の肌質を知り、適切に化粧品を選ぶ
  • クレンジングや洗顔は優しく行う
  • 洗顔等の直後に保湿を行う
  • 油分は少なめに
  • 化粧品が肌に合わないと感じたら使用を控える
  • たまには肌断食を考えてみる
  • パウダーファンデでごまかす

今回の文中でご紹介したコスメ
>>> ドクターリセラ<透輝の滴>

以上です。

対策は以上のような感じでも、定まった答えはありません。
こう言うと逃げ口上に聞こえるかもしれませんが、人それぞれで違うと思うので、自分の頭で考え、自分の力で解決へと歩んでいきましょう!

あと、日頃ストレスなど溜まっていませんか?
食事でも、油っこいものばかり食べたりはしていませんか?

・・・そのあたりも、肌のテカる・テカらないには少なからず関係していると思います。

なるべく広い目でケアをしていきたいものですね。
健闘をお祈りします!

 
スポンサーリンク


このページの先頭へ